動画用に使うカメラを新たにしてます
 昨日の記事にも書きましように、最近は、神戸の街、そしてその外にも出かけて街の様子を動画で撮ってYouTubeに載せるようになりました。
      
 街歩き自体はあまりお金をかける趣味ではなく、交通費や食費(笑)が優先なので、動画撮影にはコンパクトデジカメで対応していました。

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 しかし、淡々と長時間、街を歩くとなると、それを記録した動画がぶれぶれだと観るのに疲れるので、だんだん欲が出てソニーのハンディカムを買うことに。最上機種の Sony FDR-X3000は空間手ぶれ補正がついているし...となって、カメラを安定させるジンバルとセットで使い始めました。なかなかの出費です(苦笑)

 少したつと、ジンバルはでかい自撮り棒のようで、やたらと目立つものですから、街歩きには厳しいものが...と気になってきて(笑)
 どうだろう....と色々試行錯誤しておりましたが、ここに来て、「ジンバル要らねえカメラ」(なぜか江戸訛り)が2つ続けて出現。ついつい、3ヶ月ほどの間に2つとも入手してしまいました。
   

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 まずは、GoPro HERO7 BLACKです。HyperSmoothという強力な手ぶれ補正のおかげで、ブレについてはあまり心配する必要がない。ネックレス状にぶら下げるネックマウントや、カバンや帽子につけるクリップなどが売り出されていて、身近に使えます。
 水平・垂直線の維持調整という課題はありますが。これで撮影した最近の自作の動画を一つ例示すると....
    

    
 もう一つは、GoPro HERO7 BLACKよりかなり華奢なカメラなので、扱いは要注意、でもジンバル機能内蔵でかつGoPro HERO7 BLACKと同じ重量というハイ性能コンパクトサイズでのカメラdji osmo pocketです。こちらは、静止画は35ミリ銀塩カメラの画角で26mmと、アクションカムに比べると狭角、動画はさらにやや視野が狭くなるので使い方が難しいところがあります。上記掲載の2つのアクションカムとは違って防水もありませんので故障もしやすいでしょうし。
   
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 まあ、しかし生意気にスクリーンがついてますし。それに外部バッテリーで通電しながら撮影を続けられるあたり、アクションカムと同等の機能があります。こちらの作例は....
  

  
 病明けのストレスもあり、ついつこのdji osmo pocketまで入手してしまいました。弁解するのもなんですが、2台合わせても、手元のコンデジ、Sony DSC-RX100M5を1台と入手したときのお値段は変わりません。安いぐらい。
 おそらく、この2台のニューフェースは、世の中の素人の動画撮影行為を根底から変えることになると思います。

 動画をみていただくと、わかるように、なんとなく街歩きの行程全体を撮影していくのにはGoPro HERO7 BLACK、ある特定の被写体(個体ではなくエリアということもありますが)目的に撮影するのは、dji osmo pocketという感じ。音はやはり Sony FDR-X3000がいいし。この3つの機種を使い分けていくという贅沢なお話となりました。



# by ktokuri | 2019-01-09 06:42 | Trackback | Comments(0)
4K放送とインターネットのYouTube

 昨年12月から4K放送が始まりました。その影響でしょうか?
私が街歩き趣味で好き勝手にアップロードしているYouTubeの動画記事に「ご注文」をつける人が出現!少し驚きました。

あまり宣伝する気がなかったので紹介してませんでしたが、実は、かなり前からこんなものをYouTubeにアップロードしてます。


 

 この自作のチャンネルで、個人的に細かい雰囲気が出る動画が撮りたいということもあり、自作動画の多くを、解像度の高い4K対応のアクションカム等で撮影したり、ブレを減らして長時間観ても疲れが少ないように、ジンバルという安定機(自撮り棒の大きめのような外観のもの)をつけて撮ったりしてその結果をYouTubeに掲載しています。
 観る人から言うと、お手元に4Kの環境(高解像度のパソコンシステムやスマホ、そしてWifiや有線によるネットワーク接続等)があれば、私のお粗末な撮影ながら街の様子が4K解像度で観ることができるわけです。

 新年早々、年賀の挨拶かと思いきや、ほとんど面識のない方から私の掲載する動画についてリクエストのメールが届きました。その文面によると、
 私のYouTubeの動画のタイトルの付け方が粗雑(笑:もう少し丁寧な言い方でしたが)でどれが4K解像度かわからない。また、けっこう多くの動画が上がっているが、どういうコンセプトでタイトルづけされているのか、どれとどれがどんなシリーズなのかがわからない
 ということでありました。

 私が撮っては適当にアップロードしていて、実は行きあたりバッタリで適当にやっていたことをずばり指摘されてしまいました(笑)...反省。
拙い私の動画をしっかり観ていただいていることに感謝し、驚きました。もともと世間を賑わすYouTuber(ユーチューバー)と言われる皆さんのような華やかな動画記事ではなく、街をブラブラ、あちらをフラフラという浮遊感のある生活を記録したいだけなので、チャンネルのトータルコーディネートなど考えたこともありませんでした。すみません。慌てて、せめてものことと、公開している動画で4Kの解像度でみることができるものには4Kとタイトルに入れるようにしました。付け焼き刃対応です(笑)

 長い前置きになりましたが、ここからが本題。
 どうもメールよく読むとこれを送ってこられた方は4K対応テレビでYouTubeの動画を観ている、場合によっては家族皆で...という様子です。4KのNHKや民放のBS放送が始まったのに何故? と不審に思いました。

 この件を仕事でおつきあいのある、某家電量販店に務める知人に聞くと、一つのお決まりのパターンのようです。4K放送は始まったが、ビデオに録画して観るライフスタイルにどっぷり浸かっている現代人は、決められた時間に番組を観ることに抵抗感があるけど、4K番組をそのまま録画して再生できるビデオやレコーダーは、まだまだ創生期で極めて高額。今「買い」というわけにはいかない。マンション等の共同住宅でケーブルテレビ等で配信される4Kを観ている人の多くは、技術的な問題で2月ぐらいにならないとBSの4K放送を録画して観るとはできないのではないか?とのことでした。そもそも、最近は、電波放送によるTV番組離れが進み、自分の時間に観ることができる動画コンテンツ(素材)ということで、いつでも好きなときに高解像度で観れるYouTubeやインターネットのビデオオンディマンドサービスを求める人が多い様子。レンタルビデオ業界はすでにこの移行のせいでお手上げ状態だし、YouTubeのサービスを主催するGoogleでは、CM抜きの動画配信をするプレミアムサービスまで始めたそうな。

 世の中の動きの速さが感じられるます。巨大な組織NHKが作ろうが、どこにいるかもわからないYouTuberが作ろうが、一つの動画、30分の番組には違いない。これはすでに新聞→WEB記事で始まったことではありますが、なかなかショッキングです。

 私の下の弟はテレビ業界で超一流と言われるプロデューサーですが(最近は「チコちゃんに叱られる」なんてやってます)、仕事大変でしょうね。まあ、彼の場合、松本人志と組んでAmazonでオンディマンド番組を作ったり、Netflixでもなにかやっているみたいで、そのあたりさすがに抜かりは無いのですが。

# by ktokuri | 2019-01-08 09:50 | ウォーキング | Trackback | Comments(1)