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平成最後のお花見シーズン
 今年のお花見は、桜の開花ペースに振り回された感じがします。
東京は早い、関西は遅い...東京からの友人をお迎えしての京都の桜見物は不発。
京都、平野神社での3月末のでの友人達との花見は、ぎりぎりオーケーという感じ。
  

  そして、その一週間後、昔の職場の仲間達と、同じく平野神社でのお花見が、ちょうど満開。


 その間に、奈良の友人ご夫婦...奥さんの方は高校の同級生...と奈良、吉野に
出かけましたが、吉野の桜は、昨年は4月初旬には上千本まで満開だったそうですが、
私たちは同時期やや遅めに行ったのに、一分咲きになったかならなかったか....


 まったくあきませんでした(苦笑) 流石に同じ年に何回も行くこともできず、来年にリベンジを期すことに。


 私は特別に桜が好きなわけではありませんが、時期を決めて、旧交を温める機会にするとか、
4月の社会的な人の異動が多い時期に、無理ない範囲でつながりを深めていくというのは大賛成です。

 中学生の時代から、大学院生ぐらいまでは、夏の地蔵盆の日に京都の化野(あだしの)の念仏寺の千灯供養に行こう...と
いう企画をずっと続けて、毎年親しい友人達と会っていました。そのときのメンバーとは、主催していた私個人の
事情もあって今はちりぢりですが。

 来年は吉野の山桜を楽しむことにしましょう。ぜひ...それまで健康でいないと。
そんなことを想う歳になりました(笑)

 今年は例年でかける西宮の夙川の桜は観られませんでしたが、この土曜日は、幸いフリーだったので、
神戸の桜をブラブラ眺めに須磨の妙法寺川にでかけました。
 妖しさをたたえている...というほど見事な染井吉野が桜のアーケードを作っていました。
 家からぶらぶら歩いて、花見ができる今の生活環境に感謝してます。




by ktokuri | 2019-04-15 09:50 | 小旅行 | Trackback | Comments(0)
SONYの逆襲 なるか?!
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 今日はSony DSC-RX0MⅡの発売日(この記事書いたのは4月12日です。遅くアップロードしてすみません)。YouTubeやTwitterを見ていると、多くの人が期待しているカメラ。
私はこのところいろいろ出費が重なったし、この製品はもともと買うつもりはないので、傍観者の立場ですが(笑)、周りの人たちが騒ぐのは気になります。
私が見切ってスルーしたモデルが売れるかどうか...

 興味津々なのは「この製品への期待感」...なんですね。時代はビジュアルなコミュニケーション。Instagramは一世を風靡し、YouTubeも隆盛になってきました。Instagramはスマホ文化から少しあふれ出ているぐらいのところがハードウエアニーズの到達点なのかもしれませんけど、YouTubeはまだこれからかと。GoPro HEROシリーズが下積みして育ててきて、dji osmo pocketが拡張してきた、「誰でもブレのない見疲れしない楽しめる動画を気軽に撮れる時代」がもうすぐ来るかと。そのために日本の盟主と自負されているだろうSonyの次のアプローチはさあどうか...というところでしょうか。
 


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 Sonyは以前からアクションカムというコンセプトを作り 私も愛用してきたFDR-X3000のような新技術満載のコンパクトなカメラを作ってきました。新市場の開拓です。しかし、これまでのSonyのアクションカムのシリーズは、基本はスポーツ体験の動画記録カメラ。Sonyはそれ以外にも音楽体験の記録カメラとして、HDR-MV1というカメラも出してます[(これも持ってました(笑) 今は大学院生の姪がバイオリン演奏の記録に使っている)無駄遣いの歴史(笑)]

 閑話休題。このように、市場形成をSonyが模索している間に、YouTubeの世界では、YouTuberなる人材がどんどん育成され、独特の世界、Sonyから見ると、予想外?のスピードで、スポーツでもない、音楽でもない...「その他」と思っていたエリアに巨大な市場が育ってきました。
 高邁な芸術的動画をアップする人たちはフルサイズの一眼レフカメラの動画機能と大きなジンバルを使って、素敵なショート動画を幾つもアップ。世界の観光地や文化イベントが、YouTubeに満載されていきました。この中ではさすがにSonyのαシリーズが主役。
 しかし、生活感のある動画や世界各地の街ブラ、家族とのふれあいの動画のニーズも加速してきました...。これはもっとお手軽なサイズのカメラ、高フレームレートのパナソニックのマイクロフォーサーズ製品、そしてスポーツ分野のライバルと思っていたGoProが、転用されて、強力な手ぶれ補正がついたGoPro HERO7 BLACKやジンバル付きで水平が確保されかつ携帯性に優れたdji osmo pocketの登場で多数のコンテンツが毎日のようにYouTubeにアップロードされるようになりました。
 簡単に見苦しいブレのない動画が撮影できるようになると、撮影目的も多彩になり、家族のアルバム風、仕事のレポート記録、How Toもの、行ってきたよ系 なんでも動画になります。お花見の話題はかってはブログ記事が中心でしたが、今はInstagramやFaceBookで簡単に紹介するか、手を尽くすならYouTubeの世界が主流に。

 この間、Sonyは少し静観気味に見えました。 Sony FDR-X3000以来、最先端の技術を持っていながら、決定的な製品を出さなかった。Sony DSC-RX100M市リース等の高級コンパクトデジカメにこれからは当たり前になると思われる4K動画が撮れる機能を付加していたものの、連続撮影は5分間。これは今の「なんでも動画、でも綺麗に」の撮影ニーズには充分対応できてない。そんなことで、Sonyの次の一手を待っていたわけです。それで今回のRX0MⅡでは...と思って待っておりました。

 私が今回、このSony RX0Ⅱをスルーする理由となったのは
 (1)24mm単焦点レンズはやや超広角には物足りない(GoPro等と比較して)。手ぶれ補正が光学補正ではないので、動画撮るときはさらに狭い角度しか撮れない。
 (2)AFにコンティニュアスAF、いわゆるAF-Cモードがない。動画では使いにくい。
 (3)4K 60fpsモードがない
 (4)お値段がライバル機にくらべて高い
 (5)カメラの水平垂直の撮影維持を確保するビジョンが純正では用意されていない(スポーツ用の製品イメージから脱却できない)
 (6)バッテリィの容量(これはケーブルつけっぱなしで解決できるかもしれませんが) 

 というところでしょうか。いつものことですが、「Sonyの製品の第二世代にはときめきがない」というジンクスも感じました。
 Apple製品のような、いや自社製でもかってのウォークマンのように製品に一発目からときめきがあるときは、必ず買うのですが、
 Sonyの場合は、三世代目が買い...という気がいつもしてます。
 カラー補正などでは素晴らしいノウハウがあり、高級コンデジでもS-logという技術がつかえるようにしているのに、4
 K連続撮影が5分→45分ぐらいというのがやっとというのも、何かなあ。

  発売当初、すぐに、中国製のジンバルをつけて撮っている人がいましたが、画質はこの用途のカメラダントツなのはよくわかりました。
 私が使うとしたら、この方法と思っていたやり方です。画質にこだわるならこれだ...という感じです。


 いろいろなYouTuberの方の最初の紹介動画を見てみて、確認できたこの製品の売りは
 このあたりかな。もう少し、期待してみておきたいところです。

 (1)1インチの受光素子らしい、コンパクト動画カメラでダントツの高画質動画が撮れる
 (2)撮影現地の風のを拾わない、優秀なマイク、音質もSonyらしく、上質
 (3)写真撮影機能の優秀さ(当たり前、本来はこちらが正しい使い方かもしれない)
 (4)小さくて、強度あって、そして(GoProと違って)安定して作動する←これは予想ですが(笑)
 (5)自慢のS-log撮影等、動画編集上級者も満足するデータが取得できる



by ktokuri | 2019-04-14 14:33 | カメラ | Trackback | Comments(0)
Sony Xperia ear duo
つい先日、Xperia Ear Duoというイヤフォンを入手しました。
前々から思っていたことですが、私の欲しいイヤフォンは2種類。
イメージは飛行機の客席での音楽聴きながらのうたた寝。きっちりノイスを取り去って、電車の中でも静寂の世界に入り込めるノイズキャンセラーのヘッドフォン。これはBose社のものを7年近く使っていて、海外への飛行機での旅程などでとても便利にさせていただいてます。今はSonyのものが良いようですが、買い換えるほどの不便さ、不満足さはありません。オープンエア型なので、本当はコンバクトなものが欲しい...とは思いますが。それは今のところノイズキャンセルはありませんが、外音が届きにくいカナル型のビクターのイヤフォンで満足してます。
 
 もう一つは、街歩きのときのお供。周辺の環境音も聞こえれば、音楽もBGMとして聞こえる。オーディオ的な特性はあまり大きなウエイトはなくて良い。聞き苦しい気になる音でない、聴き疲れをする音でない...それなら良い。できたら、少し駆け足で走っても落ちることもない...隣の人と話しながらもBGM音楽が添えられる...そんな印象のものがあれば。そういう条件なので右左独立のケーブルレスが一番。今まで、左右つながっているけど骨伝導のものや、外音が通りやすいBluetooth無線のものなど試しみましたが今ひとつ納得がいきませんでした。

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 そんなとき、YouTubeを見ていると、Sonyの女性のオーディオ開発者の方のプレゼンの動画が目に止まりました。「ジブリの映画のシーンを、その舞台設定の風景の中で、添えられた音楽と、その場の音とを併せて同時に聴いてみたい」そんな欲張りな趣旨のことを開発コンセプトにして挑んでこられたと理解しました。
前から私の考えていることと同じ。
 
 私は昔から「こんなものがあればいいなあ」というコンセプトが稚拙なりにも、曲がりなりにも実現しようとしてる方向の商品には、募金半分でも投資したくなる癖があります。オリンパスがマイクロフォーサーズで初めてミラーレスカメラを作ったときも、周りの人に「ミラー無しでこういう形でカメラを作れると思うのだけど」とさんざん言って、某カメラ会社の技術者さんを困らせたりしていたので、すぐ食いつきました。
 このSONYのイヤフォンは存在は知っていたけど、お値段も高く、コンセプトイメージもここまで近いとは知らなかったこともあって、スルーしてました。SONYのこの製品にはもう一つコンセプトがあって、AIを活用できるインターフェースになりうるように作られているのですが、プラットフォームがAndroidなので、iPhoneを使ってる私にはあまり魅力を感じなかったのも、よく調べなかった原因の一つです。

 昨日(といってもこれを書いているのはその当日)、遠出をしたときにずっとこのXperia ear duoを使って音楽を聴いていましたが、列車内で聴こうが、田舎を走る車の中で聴こうが、結構楽しい。スピーカーでいうところの「能率」がもう少し高くて、音量がもう少し出ればさらにいいのに、音源によってはやや足りないところもありますが、それでも他のイヤフォンにはない音作りでした。音質は百均並とか言っているYouTuberがいましたが、商品コンセプトの把握を考えれば自分でアホですと言っているようなものです。何を求めるのかわかっていない。蛇に足があれば便利な蛇でしょ...と言っているような。外の音とあえて混ぜて出して欲しいのですから、低音をくっきり出すというのは人間の耳の構造、聴覚神経から、不自然さの増幅となるに決まってます(まあ、たしかにデータ限られたBluetoothでしかも管から音を運ぶメカなので出したくても出せないでしょうけど)。
 Sonyではこの製品のあとに、機能が同じタイプの有線の廉価版のイヤフォンも出しましたが、商品コンセプトとしては無線、それも左右独立のイヤフォンでないとイメージどおりとはいきませんね。
 昨日は、シャンソンやヴェルディの歌劇「ドンカルロ」など、久しぶりに移動する車内で音楽三昧でした。ちゃんと車内アナウンスも聞きながら...

by ktokuri | 2019-04-05 10:27 | 物と欲 | Trackback | Comments(0)
今年もまた花見の季節
 いよいよ、桜の季節になりました。
先週の週末には、京都の平野神社に出かけ、いつもの友達たちと楽しく懇談。



 今週は奈良に連れて行ってもらうのと、再び平野神社に行き、今度は職場の友人達と満開(予定)の桜を楽しむ予定です。

 なぜか桜が咲くと、日本人はワクワクしますね。ちょっと不思議ではありますが、
あきらかにDNAに細工がされているかのような(笑)

 ただ、実は私は多人数で飲み会をするのはあまり得意ではありません。
本当にくつろぎ楽しめるのは2~3人、せいぜい4人までかな。
それ以上の規模はイベント仕立てという感じで、気を遣います。
人によっては、気をあまり遣わないで満開(笑)になれる方がいるのですが、全く羨ましいです。
そういう満開の人を相手するのも実は私は苦手。凄く疲れます。
 対策として、大規模なイベントでも、局地戦にして、一部の人と楽しむ枠にしてしまうのが私のペース。
大概、途中で抜け出すパターンです。

 今回は、京都は大人数ですが、奈良は予定では3人。
 これをミックスすると、全体としては楽しい花見で終われます。
 今年の花見シーズンも「楽しい」で乗り切れそうです。



by ktokuri | 2019-04-02 15:13 | 潤い | Trackback | Comments(0)