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出石という町 
 平成から令和になる10連休の間に、一泊二日で友人のつっちゃんが宮津に行くというので
お供をさせていただきました。
狙いは宮津の魚だったのですが、長い長~い連休中で漁った魚も出尽くしていたのか、
その点は少し空振り気味でしたが、二日目につっちゃんに連れて行ってもらった出石の町のブラブラ歩きは楽しめました。

 そのときの様子はこちらの動画からでもみていただけます。


 出石に行くのは、物心ついてからは人生では2回目。通り過ぎたことはもっとあるでしょうが、
街を歩いたのはそのくらいまれです。
神戸、三宮の出石蕎麦のお店とか、札幌と並ぶ日本最古の時計台「辰鼓楼」とか、そんなイメージかなあ。

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 今回、町をブラブラ歩かせていただいて、古い色合いの街なみ、昭和を思い出す看板や塀のデザイン...
神戸では震災で失われなかなか観られない風情のものを拝見しました。住んでいる方々、働いている人たちが努力をされているのでしょう。
歩いていて心が落ち着き、楽しかったです。

 

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 動画をみていただくとよくわかるのですが、出石城の城跡も櫓が再建されていることもあり、古くからの城下町の雰囲気がありました。
私の郷里の信州小諸や上田の風情です。ちょうどその上田から来た仙石家がもたらした蕎麦も、美味しくいただきました。


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 生卵入れて食べるの、けっこうはまります。友人のつっちゃんのお薦めのお店がなかなか良かったです(動画には店名が紹介)。
なんとなく、故郷の信州蕎麦を思い出しながら、郷愁に浸る場面も(信州蕎麦と言ってもいろいろありますけど。戸隠蕎麦とか別の完成のものも美味しいです)

 車を運転しない私は、なかなか行きにくい丹後丹波但馬の地方...また行ってみたいですね。



by ktokuri | 2019-05-24 16:15 | 小旅行 | Trackback | Comments(2)
平成最後のお花見シーズン
 今年のお花見は、桜の開花ペースに振り回された感じがします。
東京は早い、関西は遅い...東京からの友人をお迎えしての京都の桜見物は不発。
京都、平野神社での3月末のでの友人達との花見は、ぎりぎりオーケーという感じ。
  

  そして、その一週間後、昔の職場の仲間達と、同じく平野神社でのお花見が、ちょうど満開。


 その間に、奈良の友人ご夫婦...奥さんの方は高校の同級生...と奈良、吉野に
出かけましたが、吉野の桜は、昨年は4月初旬には上千本まで満開だったそうですが、
私たちは同時期やや遅めに行ったのに、一分咲きになったかならなかったか....


 まったくあきませんでした(苦笑) 流石に同じ年に何回も行くこともできず、来年にリベンジを期すことに。


 私は特別に桜が好きなわけではありませんが、時期を決めて、旧交を温める機会にするとか、
4月の社会的な人の異動が多い時期に、無理ない範囲でつながりを深めていくというのは大賛成です。

 中学生の時代から、大学院生ぐらいまでは、夏の地蔵盆の日に京都の化野(あだしの)の念仏寺の千灯供養に行こう...と
いう企画をずっと続けて、毎年親しい友人達と会っていました。そのときのメンバーとは、主催していた私個人の
事情もあって今はちりぢりですが。

 来年は吉野の山桜を楽しむことにしましょう。ぜひ...それまで健康でいないと。
そんなことを想う歳になりました(笑)

 今年は例年でかける西宮の夙川の桜は観られませんでしたが、この土曜日は、幸いフリーだったので、
神戸の桜をブラブラ眺めに須磨の妙法寺川にでかけました。
 妖しさをたたえている...というほど見事な染井吉野が桜のアーケードを作っていました。
 家からぶらぶら歩いて、花見ができる今の生活環境に感謝してます。




by ktokuri | 2019-04-15 09:50 | 小旅行 | Trackback | Comments(0)
ぷらりと奈良に行きました 後編
 先日行った奈良。後編です。
この旅は自分にとっての気分転換の時間投資であると同時に、
私の病気の心配をしていただいた人たちにお礼と元気になった姿を見せる
旅の一つでもあります。

 今回は、奈良でお仕事をしているご夫婦にお会いしました。
最初の昼飯を東向商店街の中で食べました。
茶粥は私の患った病にはあまり良くはありませんが、まあいいいかと。

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 奈良漬けで有名な山崎屋さんで茶粥定食。
リーズナブルなお値段で味がしっかりしている。なぜか鯖美味しい(笑)
 ここで話題になりましたのが、奈良漬け。
私はこの山崎屋さんでいつも奈良漬けを買って神戸土産にしてましたが、
地元の人のお薦めは、今西本店の奈良漬け
買ってすぐは食べられなくて、買ってから切って冷蔵庫に入れ、4~5日以上経って食べるのだとか。
地元の人の凄いこだわりです(笑) とてもついていけません。

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 その日の夕食は、京都から友人(大学の後輩)が遊びに来たのでひとしきりあって話を。
そして奈良でも話題のイタリア料理リストランテ オルケストラータへ。

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 快癒祝い。リストランテなので、少しお高いけど
ここは気分を変えてありがたく、素晴らしい料理を楽しみました。


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 このレストランは、客あしらいのサービスも素晴らしいし、
一つのお皿の中の味の調和と、それぞれのお皿の味の調和が素敵。
まさに交響曲を奏でるオーケストラか。ちょっと小編成の繊細なイメージはありますが。

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 病後の配慮でワインが飲めないのが誠に残念でした。
もう一つ楽器が加わってシンフォニックなっただろうに....
 店内には、昔、美術展・コンクールでお世話になった絹谷幸二画伯のヴェネチアと、
東大寺二月堂お水取りの絵がそれぞれ掲げられ、とても気に入りました。窓からの夜景も素敵で、
桜の季節にはとても風情がありそうです。


 翌日は、朝、東大寺講堂跡から東大寺二月堂、三月堂をブラブラして
いつも行く興福寺国宝館、東大寺ミュージアム等を巡りました。




 夕方、バスで若草山山麓?の温泉宿に。ぼーっと過ごせる時間もありがたいです。
自宅だと色々思いつくこともあってゆっくりできないので、生活環境の引き算も大事。

 
 翌日、温泉宿の送迎バスでJRの駅まで行き、そこから桜井行き電車で箸墓古墳、巻向遺跡遺跡のあたりを徘徊しました。
 観光客も他にいないところで、ゆったりとしていると頭の中がすっきりしてきます。
 ここが女王卑弥呼の居場所だったという説がかなり有力になってきていることですが、どうなのでしょうか。

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箸墓古墳

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巻向遺跡の一つ


 何かが現地に残っているというほどではないのですが、奈良の良さは、この空気感。
ぞんぶんに吸って、少しリフレッシュになりました。




奈良市東向南町5 井上ビル1階
0742-27-3715
11:15~21:00 ※ラストオーダーは20時まで
定休日月曜(祝祭日、催事の場合を除く)


奈良県奈良市春日野町101
奈良春日野国際フォーラム甍1F
LUNCH- 11:00〜 (14:00 L.O.)
DINNER- 17:30〜 (19:30 L.O.)
定 休 日- 毎週月曜日(祝日の場合は翌日に振替)
TEL. 0742-20-7321

by ktokuri | 2019-03-06 14:40 | 小旅行 | Trackback | Comments(0)
ぷらりと奈良に行きました 前編
先日、ネットの旅行会社のポイントが貯まっていたのと、失効しそうな期限ポイントを合わせて使おうという魂胆で、
奈良に二泊してきました。

 まずJR奈良駅駅前の温泉付きビジネスホテルに一泊。
大阪で乗り換えて大和路快速(本当は早朝のものはJRではそう呼ばないそうな)でふらっと出かける。

 身軽なので朝にホテルに荷物を預けて、春日大社の手前、飛び火野に
この時季に特にやっている鹿寄せを観に行きました。





 奈良の鹿は近年、インバウンドの人たちに大人気。世界中で有名になってきました。
その分、観光客とのトラブルも増えてきて、怪我人、怪我鹿?が双方に出たり、
餌があちこちにあるので活動範囲も広がり、交通事故に遭うしかも増えたりしている様子。

 怪我したり、病気になった(悪いものをたべさせる観光客も増えているらしい)鹿を扶けるために、
一般財団法人奈良の鹿愛護会の方たちが募金運動をやっている。
奈良観光の魅力アップと同時に、この啓発も「鹿寄せ」につながっているようです。

 10年ほど前、「鹿男あをによし」という万城目学原作のエキセントリックなドラマをフジテレビがやって、
玉木宏、綾瀬はるか、多部未華子、柴本幸、児玉清らが出演。
これが楽しかったので、奈良の鹿にはとても親しみがあります(笑)

 鹿寄せ見学のあとは、奈良市内に住んでいる友人夫妻と猿沢の池近くで落ち合って、
東向商店街の中の奈良漬け屋さん経営の味亭山崎屋に行き、茶粥定食をいただく。
お二人とはいつも六甲山や大和路のあたりにハイキングに行かれるときに
声をかけてもらっている間柄。

 そこでの話で、ご夫妻のうち旦那さんが東大寺手前の依水園に行ったことがないとのことを聞き、
では行ってみようという勢いで、依水園と寧楽美術館へ向かって出かけました。

 


 依水園、なかなか良かったですが、生来の方向音痴が祟ってなかなか出口へのルートがわからない、
最後はスマホを取り出してGPSで脱出する有様でした(苦笑) 
私も以前、行ったときは真夏で凄い暑さでしたが、今回は早春の雰囲気でのんびり庭歩きをさせていただきました。
迷ったのはご愛敬で、とても良かったです。

 夕食を約して、私は友人の「夫婦水入らずの休暇」を尊重して、ホテルのチェックインに行きました。

 ドーミーインチェーンの「天然温泉 吉野桜の湯 御宿 野乃 奈良」 です。吉野と言ってもJR奈良駅前(笑)
オープンしてまだ2年たってないホテル。動線まですべて建物内は畳でなかなか快適です。
泊まるのにはシングルでも充分広い感じ。1階に温泉があり、部屋にはシャワーブースしかありません。
このあたりの作りは、先日お世話になった出雲駅前のドーミインと同じ感じ。

 出雲より奈良の方が一人部屋はやや広いか?出雲では最上階に温泉でしたが。 
夕食に出かける前にゆったりと露天風呂付きの温泉につからせていただきました。


by ktokuri | 2019-02-25 15:01 | 小旅行 | Trackback | Comments(0)
正倉院と一緒に記念撮影をしました(笑)
先日、奈良に行ったときの報告の続きです。
 初日は興福寺中金堂と国宝館をめぐり、前の記事には「興福寺づくし」ということで書きませんでしたが東大寺ミュージアムによりました。そちらで、月光菩薩、日光菩薩や釈迦誕生仏のような素晴らしい天平彫刻(すみません仏さんなんですけど異教徒なので)を観て大満足。友人の車で温泉宿へ行きました。奈良奥山ドライブウエイの沿道にあり、見晴らしとお湯の良さで、私の周囲の人がよく使うところです。 その眺望は2つ前の記事の写真で実感されたと思います。
 
 翌日はまず朝、急いで正倉院展。並んで10分ほどで入れました。月曜日だったので休館日と思う人も多かったのでしょう。ただし、私達のように朝一番ではなくて、昼前の方が空いているようです。今回は素晴らしい容器、螺鈿八角箱がメインキャストでした。
 実は正倉院展の期間中、本来の宝物の蔵、東大寺の一番奥にある正倉院の建物を観ることができます。
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めったに入れないところなので緊張

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早速記念写真を撮ってもらいました。サングラスやばいかなあ

 そのあと、繁華街に出て、昼飯に。前日のランチのお店、あるかんから猿沢の池に向いてすぐの本当に小さなお店ですが、お手軽値段でランチ充実のイタリア料理店イオタに行きました。
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    カウンターだけの小さなお店

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美味しかったです。ごちそうさま。

  
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   まだ、時間が早かったので、せっかくですから北円堂の特別開扉を観てきました。
 
 無着や世親、弥勒如来といった鎌倉彫刻の頂点、仏師運慶の晩年の代表作が観る人に強いインパクトを与えてました。やはりいいものはいいですね。こちらもごちそうさまでした。


by ktokuri | 2018-11-05 15:46 | 小旅行 | Trackback | Comments(4)
興福寺中金堂 落慶法要後はじめて行きました
 色々と試練が続くこの秋、友人が家族を含め励ましの会をしてくれるということになりました。奈良に出かけて、皆で温泉で飲み会。
ちょうどこの時期正倉院展も開かれる奈良。それ以外に、この秋にもう一つ行ってみたいところがありました。


 それは興福寺の中金堂。ずっと何年も何年も工事を行っていましたが、この10月7日に落慶法要をして完成したと聞いていましたので。
前回奈良に行ったときに工事現場横を通ったビデオがそのままYouTubeに残っていたので、引用しておきます。



【ビデオ】早送り面倒でしょうから途中からになってます



 その前に、三条通を繁華街沿いに下がった、もちいどのセンター街にある、洋食のあるるかんで、ランチ、ミニステーキを頂きました。
猿沢の池から西側へ少しという距離感でしょうか。

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 なかなかうまいお皿でした。広々とした店内、客あしらいもいい感じ。
 
 そして、目標の興福寺へ。三条通を渡って、東向商店街を通り、東に一気に上がります。
 北円堂を左に見ながら...なかなか凄い建物ですね。

 
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きれいだけど、境内の中で浮いてない。うまく調和させています。

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  せっかくだから建物の中に入りました。
 
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  中はもちろん撮影禁止なので、外側の眺望をパチリ。室町時代に建てられた五重塔がとりわけ優美に見えます。

  興福寺は、先日、国宝館もリニューアルし、有名な阿修羅を含む八部衆や十大弟子、旧山田寺の仏頭も以前より生き生きしています。白鳳・天平期、そして鎌倉時代の仏像の美しさを堪能できました。失礼なこと言って申し訳ありませんが、キリスト教徒の私でも芸術作品としてはとても楽しめます。
 
 




by ktokuri | 2018-11-04 19:18 | 小旅行 | Trackback | Comments(0)
奈良に行って少し休みました
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 職場が台風の高潮で大被害を受け、その直後に父親が亡くなり、身辺が慌ただしくかなり疲労がたまったので大学院時代の友人が気を遣ってくれて、奈良の三笠温泉に4人で出かけました。

 温泉はこんなストレス一杯には効果的。少しリズムを取り戻すことができました。
手元にはストレス発散というわけではありませんが、急に思いついて入手したGoPro HERO7 BLACKがあります。こちらで、タイムラプスで日没も撮ってみました。
 

  人生初タイムラプス...という初めての撮影でしたので、あまりうまくはいきませんでしたが。
 窓から見える東大寺の大仏殿、興福寺の五重塔がうっすら見えて、奈良らしい眺望の温泉宿でした。

 それで、少しリフレッシュして帰ったのですが、その直後、行った人間ドックで、また生検扱いに。
また、ストレスが。人間生きていくのは大変なことです。
 今回は愚痴っぽいばかりの内容ですが、奈良の眺望をお楽しみくださいな。



by ktokuri | 2018-11-03 21:38 | 小旅行 | Trackback | Comments(0)
【長崎 中華街】 江山楼 長崎中華街本店で名物をいただく


前回で記事が500回となりました。今回で501回です。

最近、月2~3回と遅々とした歩みですが、気ままにやらせていただいてますので、よろしくお願いします。
新年はもう少し頻度を上げたいと思います。全うできるかどうかはわかりませんが。



 さて、長崎というと、まずは、皿うどん、ちゃんぽんということで...(笑)
空港からバスで市街地に着くと、まずは友人と待ち合わせしている中華街に。

 お友達のブログを拝見し、こちらのお店に行きました。

 

 
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 錦鯉が泳いでいる、なかなか豪勢な店構えですね。新館はもっと凄いビルですが。

 
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  皿うどんはやさしい味。

 
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 ちゃんぽんもやさしい味ですが、味に深さがありました。
 食べる前は皿うどんと同じものをかけているものと考えてましたが、ちょっと風味が違って感じました。

 いずれにしても、特上のものを頼みましたが、次回はもう少しシンプルなものを食べてみたい気がします。

 
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 チャーハンが美味しそうですね。

 
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 夜に横を通ったので、再び店構えを撮影しました。

 

Canon PowerShot S95&Pentax K-5



 前回の長崎旅行でいただいた、元祖?の四海楼に比べて、チャンポンはこちらの方がかなり好みかな。
 皿うどんは四海楼の方も個性的でよかったです。
 泊まったホテルは四海楼の向かいだったので、ちょっと今回は行きませんでしたが、また試してみるのもいいかもしれません。


 
江山楼 長崎中華街本店
11:00am~9:00pm
ラストオーダー / 8:30pm
長崎市新地町12-2
095-821-3735
by ktokuri | 2012-01-04 12:16 | 小旅行 | Trackback | Comments(0)
【長崎】 浜勝(卓袱料理)で気軽に贅沢を
 新年明けましておめでとうございます。
 昨年は我が国全体にとって、とても暗い一年でしたね。
 今年はぜひ明るい年になればと祈っています。
 

 私も昨年は仕事関係で色々とバタバタしました。
 そうこうしているうちに、時はたって十二月末には長崎に。

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 この春にも職場関連でこの街を一度訪れたのですが、今回は気ままに個人で出かけました。


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 既にこの記事をアップロードしたのはお正月ですが、長崎にいたときはまだクリスマスツリーでした。

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 さて、お友達のお薦めがあり、卓袱料理をいただくことに。
 卓袱料理というと贅沢な料亭で...という感じですが、「気軽なお店にしましょう」と、この浜勝さんへ。
個室でゆっくり食べられるのですが、歴史の重みのある花月などに比べて、庶民的な雰囲気で肩が凝らずにいただけました。

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 最初に、お腹に少しものが入るように身のある汁物が出るのが卓袱料理とか。

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 甘い豆料理。砂糖が贅沢品という時代の料理ですね。

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 海産物はやはり美味しいです。お刺身の味はさすがです。

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 長崎というと鯨料理も有名。

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 日本一の鯛の水揚げ量の地、長崎だけのことはあるかと。甘鯛の陶板焼き。
 明石の鯛に匹敵するかどうかは別にして、やはりご当地ものです。

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 卓袱料理はお砂糖も少し使ったやさしい味。ビールより白いワインがお似合いかと。

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 豚の角煮。これも長崎の定番のようで。沖縄料理等とはまた違って、やさしい味わいです。

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汁物とご飯の組み合わせは、やはり口がさっぱりしていいかもしれません。

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 デザートには、おしるこも出ます。これがなかなかいけますね。私は甘党&辛党なので十分楽しめます。
 料亭の豪華な和食コースも美味しいでしょうが、この長崎の卓袱料理は懐かしさのある庶民性があるように思います。
 長崎の老舗料亭で食べると、また卓袱料理も違う印象かもしれませんが、この浜勝さんも気軽にいただけてとてもいい印象でした。
 長崎は色々と美味しいものが多く、またぜひ近いうちに行きたい街です。

Pentax K-5&DA18-135mmF3.5-5.6、Canon PowerShot S95





卓袱料理 浜勝
長崎県長崎市鍛治屋町6-50
095-826-8321
11:30AM~10:00PM(オーダーストップ 8:30PM)
by ktokuri | 2012-01-01 17:23 | 小旅行 | Trackback | Comments(6)
【福井・小浜】地元の美味しい魚をぞんぶんに食べる東寿し
 先日、友人たちと「超久しぶり(いつものことですが)」に日帰り小旅行。今回は福井県小浜市まで。
福井県と言っても、神戸から新快速で近江今津まで行き、そこからバスでドコドコ行くと到着します。
そこで待っていたものは...

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 美味しい若狭の海の幸。この魅力を十二分に引き立ててくれるのが、小浜駅前の東寿しです。

  
  

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 立派なお店構えを入ると素敵なご店主が、独特の言い回し、毒舌に近い洒落を香辛料にして、素晴らしいものを用意してくださいます。

  
  
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 まず、お刺身の盛り合わせ。ここからして美味しくて満足しそうでしたが、実はこれは序章に過ぎませんでした(笑顔)

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魚のお皿、頭と頭の間には冒頭の写真。素敵なぐじの刺身の一品が。

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 この穴子は瀬戸内海ものに負けない素晴らしいもので。

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 そして、これ、瀬戸内海では決して食べられないもの。素晴らしい油加減の鯖。

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 早瀬浦、このお酒、小浜で飲んだときに感じたのは、ここではこのお酒しか考えられない!

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 すべての魚がとてもいい味わいを出しています。材料もいいのでしょうが、やはりご店主の腕前が凄いのでは。
 特に、鯖、私には強いインパクトを与えてくれました。

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「あかひも」と小浜で呼ばれているお魚、どうも「ヒメジ」のことのようです。

おまかせで出てくるコースはリーズナブルなお値段で、素晴らしい時間が過ごせます。
このお店を訪ねるために、また小浜に行ってみたい気がします。



東寿し
0770-53-0234
福井県小浜市駅前町6-31
by ktokuri | 2011-11-27 11:24 | 小旅行 | Trackback | Comments(3)