【京都・洛北】 静原の街なみ
 雨宿りとコスモスの撮影をかわりばんこ(実際は雨宿りの方が遙かに長い)繰り返すうちに、徐々に静原の集落に近づいてきました。
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 川を越えると、そこに静原の皆さんの生活の場があります。彼岸花の咲く川岸。右手奥の方が後で出かける阿弥陀寺・静原神社か。
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 この街はたしかに、「ほっとする」ゾーンです。神戸でもこんな雰囲気のところは少ないのではないでしょうか。たとえば、北区で言うと淡河とか、山田町の奥の方とか...どうなのかな。 
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 街の構造も非常に簡明。古い街道?が一本走っていて、それにつながる家までの登り道があって....時の流れを感じさせない、私の少年時代とあまり変わらないほのぼのとした雰囲気。
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 新しい家をみても造作が雰囲気を守る、調和を忘れない作り。住んでいる皆さんの生活に余裕もあるのかもしれませんが、景観に隅々まで気を配っています。
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 街全体の雰囲気で、魅了されるのは、それぞれの家の軒先や入口に花を咲かせていること。
心が和みます。それぞれの家でなんとなくテーマを感じさせる雰囲気もあり、センスもいいです。
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 街の真ん中には観光センターのような建物もあり、その付近には巨大な温室があります。
花作りの町なんでしょうね。とても綺麗。冬の葉ボタンの仕込みも始まってました。
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 途中でまた雨が降り始めて阿弥陀寺に逃げ込みました。ここの鐘楼で雨宿り。
moo_yoshiさんのブログと同じ構図の写真ですが、なんせ他に撮るものがない(°°)☆\(--メ)バキッ!
でも、観音さんが優しく村を見守っている感じで悪くはありませんでした。
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 神社もさすがは京都。なかなか本格的です。ちょうど巫女さんが神事の真っ最中だったようで
賑やかな音も聞こえてきました。
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 年に一回、コスモスにこと寄せて訪れたくなるような癒しの空間です。ただ、毎年、何故か雨にたたられる、これが問題です。
 そのせいで人が少なく閑静な空気に浸れるのはありがたいことなのでしょうが。

OlympusE-500 ZD14-54mm f2.8-3.5


by ktokuri | 2006-10-09 04:30 | 少し足を延ばすと
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