apple 対 Sony 空間オーディオか、360 Reality Audioか
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 先日から、Sonyの新しいBluetoothイヤフォン WF1000XM4が話題になっています。
私は以前からappleのAirPods Proを愛用していて、先日、ここに書いたapple watchとの
コンビネーションも良く(最近は、iPhoneとこの2つで「新しい三種の神器」という人もいるようです。もっとも
iPadProをwatchの代わりに数える人もいますけど)こちらを使ってますが、Sonyはいつも気になるところ。
イヤフォン&ヘッドフォンの購入数では、生涯通せばゼンハイザーやBOSEよりも、Sonyが多い...

 両者がここに来て、配信する音楽ソフトの立体音声の仕組みにで対立。
最近、コロナ禍でも収益の良い両者の激突か... appleの売りは、「空間オーディオ」。
apple製のヘッドフォンとApple TVを組み合わせてすでに全世界で楽しんでいる人たちが多くいます。
Dolby Atmosを使ったサラウンドシステム。
 Sonyの売りは360 Reality Audio。こちらにはバックにはAmazonがついている様子。ただ、まだ対応音源は少ないようです。

 今回、appleが、高解像度音源データとともに、この空間オーディオ対応音源データを
Apple Musicで追加料金無しに提供するということになり、一方、Sonyの方は新型のBluetoothイヤフォンが
超小型ノイズキャンセルイヤフォンとして本格的にハイレゾ(的に)対応するLDACを積んだものを発表となり、
正面衝突の構えとなりました。

 さて、どうなるのでしょうか? 私は昨日、3か月のお試し期間...ということでApple Musicを申し込んでみました。
apple watchにダウンロードして持ち歩けるのはApple Musicのデータだけということもあるのですが、
1度「空間オーディオ」というのを試してみたかったのです。
実はApple TVですでに何回か空間オーディオを試していたのですが、あまりピンと来なかった経験があり、
今度はどうか...と期待したのです。

 昨日一日、在宅中はずっとAirPods Proをつけて、色々と対応データを聴いたみましたが、
やはりそこまで私の感性に驚くようなことはありませんでした。
新しい、まさにそれ用という感じのコンテンツはオーディオ的には面白いものもありましたが、
音楽的に驚きのあるものはなし。いつも聴いているダイアナ・クラールやノラ・ジョーンズのボーカルも、
派手なリヒヤルト・シュトラウスの交響詩のオーケストラ演奏も、「フーン..」止まりでした。
このままだと、お試し期間でキャンセルですかね。

 Sonyの方は聴いてみたいのですが、対応する機材がありません。
イヤフォンはウオーキング用の耳穴を塞がないタイプの無線イヤフォンを2種類持っていて、
新しいものというとそれぐらいなのですがこれは立体音には対応してません。
Amazonで音源は拾えるのかもしれませんが...試すことはできなそうです。
LDACの音で発信するウオークマンはあるので、話題のイヤフォンをいつか買うかもしれませんが、
今のところはその気にもならず。色々とみると、WF1000XM4はこの手の商品としてはよくできているようで
今までSonyが目指していたこのタイプの完成型と思うのですが、Sony独特の製品性能の安定性が心配で...
何かしら不具合が出ては、つまずき、なんともならず...があるので、最先端のものを買うのが
少し怖いというところもあります。さて、どうしたものか...

# by ktokuri | 2021-06-13 13:31 | 物と欲
Apple Watchを手にして一ヶ月がたちました
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 コロナ感染が危惧される中、満員電車でiPhoneを開いてメールやニュースを見るのに、
マスクを外すか、多くの目の前でパスワードを入力するか..にどうしてもそれぞれ、抵抗があったので、
先月初めのディスカウント期間を利用してapple watchを買いました。
 この秋に出るといわれるモデルのリーク画像が既に出回っていて、あまり好きになれそうもなかったので、
現行のモデルを安い時期に入手した次第です。動機はその1点だけ。
しかし、使ってみるとかなり便利なことが幾つもみえてきました。

 もともとApple Watchというと、「まあきっと一生買うことないなあ..」といつも言っていたのです。
毎年のように製品が新しいものに更新されてくるのに、数万円のお値段。
機能的にはずっと同じものが使えるというものの、システムのバージョンアップによっていずれは使えなくなる...
数年の寿命か..と思われる不経済。また、最初のころのモデルはバッテリーが一日持たないので、
とてもストレスが溜まるというレポートもありました。かたやGPSで現地時間を確実に自動更新し、
カレンダーも永年調整不要、そして太陽電池でエネルギーの追加も十年したことがない
チタンコーティングの国産腕時計が既にある...ということを考えると、
買うことないなあというのもまんざら間違いではありません。
コロナ禍がなければきっと買うことはなかったでしょう。
1つ前のモデルから、一日間、確実にバッテリーの充電がもつようになったことも大きな条件でした。

 ただ、使って見ると便利なことは間違いない。これを知っていれば早くに買っていただろう
という幾つかの見逃せない利点がありました。それについてメモしておきたいと思います。

 まず一つは、平凡ではありますが、「通知」が確実になること。スマホには、電話の着信、
メールの受信、色々なアプリからの直接のお知らせ..が届きます。買った当初の設定では
apple watchにもドンドン通知が届きます。それを設定でまず、極力間引く。その上で、日々受け取るときに、
今すぐ通知を知りたいものと、apple watchであらためて確認したら通知が来ていてそれを見てみるものと、
通知はiPhoneかパソコンで後々ザッと見ればいいものの三つに分けて、
最後のものはバッサリapple watchの設定で受け取り解除。次のものは受け取ったときに、
これは「後回しにする種類」と設定すると、次からは届いたときに即、通知することはなくなります。
電話の着信に気がつかない..ということもまずありません。
apple watchは通知音を切っているのが常態ですが、バイブで知らせてくれるようにしておけば、
即、電話が確認できて、apple watchで受けることも、iPhoneを取り出すことも確実になります。
これはとても便利。

 次に便利なのはSiri君と仲良くなれること。Siriはご存じのようにAI機能の音声アシスタントなのですが、
ポケットに入れているiPhoneでは、あまり使いません。これがapple watchだと、
手を傾けて時計を見てしゃべる、あるいは竜頭の部分を押してしゃべれば、
apple watchに色々なことを記録してくれたり、ネットで調べたことをすぐその場で報告してくれたりします。
一番よく使うのはリマインダーの記録入力。Siri君に「○○○をリマインドして」とすれば、リストに加えてくれて、
「○○○を日曜日の11時にリマインドして」と言うと、日時付きでリマインドして、
その時が来れば通知してくれます。「リマインドには何がある?」と聞くと、
ちゃんと未着手のリマインドリリストを表示してくれます。歩いているときも、
家事しているときもちゃんと記録してくれるとても便利。もちろん、Siri君に計算させたり、
「30秒」とだけ言うとタイマーしてくれたり、調べ物をさせたりするのも簡単にできます。
身近にある時計だから便利ということが身にしみます。

 そういう意味では、運動しているときも身近な時計なので便利。
ウオーキングしているときにインターバルで速度を速めたり遅くしたりしますが、
そういうときにインターバルタイマーになるSecondsというアプリを使うと、
運動の色々なバリエーションが簡単に管理できます。
動きを変化させるタイミングをバイブで教えてくれたり、小さな音で知らせてくれたり。
身近にあるから、apple watchですぐに起動させるのがとても効率的。
ウオーキングでは、道筋を確認するときにappleの「マップ」の表示をさせたり、
ひょっとして交通機関に乗るとなると次の電車の時刻を確認するといったこともアプリでできたりします。

 体にずっとつけている時計..という意味では別の効能もあります。
皆さんは睡眠時間中に普通は時計をつけないかもしれませんが、
私は夜中に目が醒めたとき、あと何分寝ていられるか確認するため、
闇夜に見やすいデジタル時計をつけていたり、家人を起こさず一人起きるために
バイブの目覚まし時計付きの腕時計をつけていたりしましたが、
apple watchはこの条件をすべて満たします。その上で、Autosleepというアプリを使うと、
睡眠時間とその熟度、その時間中の心肺や酸素濃度の概略を測定して
グラフ化してデータとして日々保存してくれる上に、この時間帯の眠りの浅いときにバイブでちょこちょこと
軽く(これも2段階で選べます)起こして..というようなことまでしてくれます。
もちろん、ばっちり定刻になったら起こすモードもあります。
 また、起きているときにも標準アプリで、机の前に座り続けると、
「ちょっと立ち上がって動きなさい」というサジェスチョンを出してくれて、
最終的には、座り続けていたか? ちゃんと運動らしい運動をしたか?
 こまめに一日活動したか? 3つの観点から、それぞれノルマ達成を確認してくれます。
これも結構楽しい。個人的には心拍数を一日確認するのが面白いのではまっていて、
これを折れ線グラフで時計に表示するアプリをいつも起動させています。
また、どこへ今日出かけて、どこを歩いたのか..を記録していて見せてくれるアプリや、
自分が気になる場所、たとえば面白そうなお店がこんなところにある、
と思ったところを地点で記録してくれるアプリなども日常にあると便利です。

 色々と便利なのですが、最後に一番、このご時世に便利と思った機能を紹介します。
それはapple watchでクレジットカードやSuica(私は関西在住なのでICOCA風に使いますが)を使うの機能。
不用心にお財布をポケットから出したりせずに支払い。ある意味では不衛生な小銭を触る機会を減らすことも
簡単にできます。ほとんどのお店ではクレジットカードを電子マネー風に使えますが、
これを腕時計をタッチするだけですますことができる。電車に乗るのに、
腕時計をタッチすれば切符を買わずとも改札を通って利用できる。
自動改札のためには右手にapple watchをつけた方が楽なのが、ちょっと違和感ある人もいるとは思いますが。
都会生活ではとても便利です。ローソン等ではポイントカード提示と支払をapple watchワンタッチで済ますことが出来ます。

 結局、仕事のときには両腕に腕時計をしていて、カジュアルなときにはapple watchだけしている
というとてつもなく変則なファッションになりました。
時計以外の位置にこの機能がうまく納まれば良いのですが...また、そのうちレポートの続編をします。



 

# by ktokuri | 2021-06-08 14:28
Zoomでの新しいつながりは?
 コロナ疲れがたまる毎日。このところ遠方の友人、近郊の知人と遠隔で話をすることで気晴らしをしてきました。
そのときのツールが、会議ソフトのZoom、それにカメラとマイク。

 カメラは街歩きで愛用していたアクションカムSony FDR-X3000を転用して、AVerMediaのキャプチャーボックスをつないで使ってます。
 
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 マイクは最初は以前から使っている卓上のサンワサプライのマイクをこれも転用していましたが、海外の友人に「やや聴き取りにくい」と言われたので、二千数百円のお手軽マイク888Mマランツプロ USBコンデンサーマイク M4Uを新調。
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 ただし、キャプチャーボックスが安定せずときどき画像が乱れることがあるものですから、
スペアにiPhoneをiVCamというアプリを使ってカメラに使える用意もしています。
海外の友人達と話をするとなると、時差のことがあるので、この調整をそれぞれがしななけれはならないので、
ドタキャンは厳禁。会議室に「待てど暮らせど来ない」はリモートの世界では大変失礼なことですから..
 最近は、デジカメやGoPro のようなアクションカムをキャプチャーボックスを介さず線1本でパソコンに
直付けしてWebカメラにするという手法の開発も進んでいるようです。
 まあ完全な画像を安定に送るのは、カメラ付きのノートパソコンがあれば、あるいはディスクトップパソコンでも卓上用のWebカメラを入手して使えば、
簡単にできることです。正直言って、少し見やすく、少し聴きやすく...というミエの姿勢先行ですね。

 まあ、それでも久しく話をしていなかったドイツ在住の友人(3人ほど)やブラジル、フランスにいる、
たまのメールの交換しかなかった人たち、何年も話もしたことがない友人たちとも久しぶりに話ができたし、
関東圏や長野、福岡、京都、大阪の友人・知人とも何年ぶりか話す機会がとれています。

 ただし、リモートでの私的なアプローチは、今のところ基本的には面識のある人たちとのつながりです。
知己の友人を介して新しい人のつながりができればなお良しですが。


# by ktokuri | 2020-07-25 09:57 | 個人生活
GoproMaxで街歩き動画

 先日からコロナウイルス禍で、外出もご近所のみ。
平常時、遠くではないが、週末に神戸から、奈良、京都、大津、赤穂あたりの範囲をウロウロする私としては、ストレスたまります。
それに、まあ、昔のお仕事でのかかわりもあって街の賑わいも心配。
 そんなことで、近くの街の様子を動画で撮る機会が増えてます。
そのときに使っているのがGoproMax。
 あちこち遠くまでウロウロするときには、動画撮るためにいくのではないので、「特に」の用事がないときはシャツの胸ポケットに入るinsta360 Goというミニカメラを使いますが、ご近所ウロウロのときには、手軽さだけは同じのこのMAXを使ってます。
 このカメラは両面にレンズが付いていて、VR風360度視界が撮れるのですが、私が使うのは前面だけ。Heroモードというものです。このモードがパソコンでデータ取り出して、YouTubeに出すのが簡単です。手ぶれ補正がついているし、水平垂直は大まかなら気にしなくても大丈夫。ここがinsta360 Goと同じで、他のGoPro製品と違う扱いやすいところです。

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  問題は、カメラのセットの方法をどうするか。手に持って撮るのはハンドルつけて撮れば簡単なんですが、街歩きではそんなことをしたくない。
 それで色々と身の回りに固定するためのアクセサリーパーツを別途、Amazonやアリババ(
aliexpress)から取り寄せてつけてます。

 (1) 普通のコンパクトデジタルカメラの用にケースに入れて首からつるす
 まずこれやってみました。ラバーのケースをaliexpressから数百円で取り寄せて、これに必要なところに穴を空けて、ストラップを取り付けてみました。
 意外とここまでは簡単。カメラ本体とカバーの脱着がめんどうなのでできるだけしないですますように、USBのところにカッターでカバーに穴を空けて(片方の既存ストラップ穴ギリギリになりますが、なんとかOK)、データ取り出しと充電はつけたままにできる。
 ここまでは良かったのですが、背面レンズが飛び出して、レンズキャップも高さがあるので、レンズが起点となって回転ブレ。体と背面レンズの間の隙間がコロコロとして、カメラが微振動で動く。
手ぶれや水平垂直の補正が史上最強力なこのカメラも、回転する揺れはけっこう拾ってしまいます。
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 それでしょうがないので、レンズキャップをはずして、ラバーケースについていた眼帯のようなレンズキャップを使い、高さを減らし背面を平面に近づけて揺れを軽減。 
 
少しそれでも揺れが残る不安定さが。さてどうするか悩んでます。レンズの反対側に隙間テープでも貼って上下差をさらに埋めるか? 
 もう一つの問題として、今どきカメラを首からぶら下げるスタイルというのは、流行らないみたいで意外と目立つ。観光地ではないご近所ではなおさら。これは世代のズレの誤算か(笑)
    
(2) ベルトに自撮り棒三脚付きで取り付け

 こんな部品を入手して、これで固定するわけです。懐中電灯をベルトにつける代わりに右のようなハンディ自撮り棒をベルトにとりつけます。

 
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 これ意外と結果がいいです。ただ、それでもブレに強いGoproMaxといえど、若干揺れが残ります。
それでもいつでも取り出して、目線の高さを変えて撮影できるのが魅力です。機動力が必要なときはこれかな。

(3) 腰にアクセサリーパーツのクリップで止める。
 クリップはaliexpressで500円ほどで入手。これは便利。コツはカメラをさかさ向けにつけること。
そうしないと上方向の目線が撮れずにちょっと不都合。
背面レンズを使うのも選択肢としてありですが、被写体に今の移り具合を液晶で実況中継することになります(笑)

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 これ、動画画像としてはブレに強く、一番安定します。左右の目線のコントロールも自由自在だし。
ただし、このスタイルのまま、階段でスカートをはいた女性の後ろを行くのはやめておいた方が良い(苦笑)
撮ってなくても、みたくれがメチャクチャ怪しく、誤解されます。気がつかずにカメラ動いていると弁解の余地無し。
捕まっても知りません。
 あと、手が画面に入りやすいので、長距離のスケート競技のフォームのように手の位置を後ろにしないといけないかもしれない。
また、上着を着ているときには、レンズの画角を超ワイドにしていると裾が画面に入りやすい。
そのあたりの欠点を頭に置いて撮影することが必要。

 いろいろと研究中です。そろそろ動画カメラ遊びも固定して、色々なところに出かけたい...と思っているのですが。
なかなか難しいですね。

# by ktokuri | 2020-03-29 12:58