<   2013年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧
【京都 荒神橋】 鴨川河畔で昭和の香りを楽しむ リバーバンク
神戸から京都に出かけるときの楽しみの一つとして、「歩く」ことがあります。
東西南北碁盤の目のようなルートがあるので、どう歩いても交通のターミナルにたどり着くことが容易です。
京都の歩く経路の中での「高速道路」は川の岸辺を歩くこと。信号なしのノンストップで歩けるのでご機嫌です。

c0039413_1646473.jpg



特に鴨川べりは、京都の南北の幹線を歩けるのでとても便利。
 気候の良いときには、北山通、北大路あたりから、京都駅近くまでブラブラ歩いていきます。

 途中でお茶を飲んだり、甘ものを味わったり、それも楽しいものです。

c0039413_1647177.jpg


 鴨川河畔で、静かな荒神橋のたもとにあるリバーバンク。
 店構えはあまりにも雑然と鄙びた印象。お洒落な京都のCafeに馴染んでいる人なら一瞬、入るのを躊躇するかもしれません。

c0039413_16465759.jpg


 店内に入ると、このお店の味わいに気がつくことになります。
 もっとも、気がつかないとすれば、あなたとこのお店のトーンとは縁がないことになりますが。

 
c0039413_16465320.jpg


 鴨川の岸辺の散歩道を行き来する人を眺めることが出来る、窓辺の席。

c0039413_1647267.jpg


 まさに橋のたもとということがよくわかります。荒神橋は鴨川に架かる橋としては、往来は一番閑散としている印象です。これがまた結構です。

c0039413_1647468.jpg

 
 本来は、レモンスカッシュやミックスジュースを注文するのが、昭和の香りのするお店への儀礼でしょうが、この日は極甘のものより、グリーンティーが欲しかったのです。

 
c0039413_16471198.jpg


 老夫婦?が仲良く接客されているようで、これがまたいい雰囲気ですね。
 コースターもとても可愛い。
 すでに50周年とか。立地と雰囲気から言ってお洒落に改装するととても流行るとは思いますが、この雰囲気に浸れるのはとても貴重です。
 何本もの映画の舞台になっているというのもよくわかります。なんとなくですが、京都という街には似合うお店ですし、この存在は必要なスパイスかと思います。
 


リバーバンク
京都市上京区荒神橋西詰め
075-223-1592
8:00AM~6:00PM
土曜休
by ktokuri | 2013-10-25 17:07 | グルメ | Trackback | Comments(0)
【京都 京都駅前】 京都タワーの足下でひそやかに昼ご飯 ふるさと
 京都に昼前に電車で到着すると、ちょっと迷うことがあります。
 四条河原町ならこことか、烏丸ならあそことか昼飯ネタがあるのですが、JR京都駅だと??
 たいてい夕食は重たいものを食べますので、昼は軽くて良い。でも気に入ったものでないとね。そこが難しいのです。

c0039413_155118.jpg


 私の最近のレシピはこのお店。京都タワーのビルの地下の奥にひっそりと地味に所在するお店。
 初めての人には少し入りにくいかもしれませんが、入るとけっこう雰囲気があります。
 お客さんいっぱいという感じのお店ではありません。

c0039413_155755.jpg


 メニューは麺類と丼系です。どれ食べても、普通に美味しいし、メニューに個性もあります。けっこう手も込んでいます。


c0039413_1545574.jpg


 私のお奨めは、もち鮭茶漬け。量少なくてお手軽ですが、結構、口あたりに変化があって美味しい。

c0039413_1545253.jpg


 今回食べたのは、冷やしにしん蕎麦。 これもとても美味しかったです。丁寧に作っている感じが好感度。

 そして、このお店には一つの掟があります。
 支払いに10円未満の硬貨を使わないこと...
 
 
c0039413_15459100.jpg


 なんとなくわかるなぁという感じ。 でもルールで打ち出しているのは、ちょっと興味深いものがあります。

 

お食事処 ふるさと
075-276-4246
京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1京都タワービル地下1F
by ktokuri | 2013-10-14 15:19 | グルメ | Trackback | Comments(0)
【三宮】 神戸プレジールでコウベビーフのステーキを食べてみました
 先日、「意識して神戸牛を食べたことないよね」という話になって、ステーキを食べに行く話になりました。
 ずっと以前、みそのとか、和黒とかブログをやる前どころか、それよりずっと前に行ったことはあるのですが、
それからステーキ狙いで出かけたことはありません。歳のこともあるのかなあ。友人もそのようで。
それで、日程調整、予約を入れて数日後、待ち合わせて、三宮の神戸プレジールへ。
JA兵庫が経営しているお店と聞いています。

c0039413_954411.jpg


 お店はホテルの1階、良い雰囲気のところにあります。
 週末は予約が込み入っていて、なかなかとれないとのこと。たまたま直前に予約できたのはキャンセルがあったからかもしれません。

 
c0039413_954118.jpg


 鉄板焼きコース以外に、しゃぶしゃぶやせいろ蒸しもあるようです。
 しかし、KOBE BEEFというならやはり鉄板焼きでステーキでしょう。

 コースはA~Dまであって、お肉に、フォアグラがついたり、海鮮素材、伊勢エビ、アワビなどが加わったりのようです。私はお肉狙いなので、シンプルなAコースを頼みました。

c0039413_953643.jpg


 先付けは、兵庫県産の素材を生かしたもの。今回は、下記のメニューのように篠山産のものを軸に全体がコーディネートされているようです。

 
c0039413_953298.jpg

 

 
c0039413_95281.jpg


 ごぼうのスープ。これも細心配慮で手を入れられていることがうかがわれて、口当たりのよいものでした。

 
c0039413_952333.jpg


 
c0039413_951055.jpg

 
 目の前で焼いていただけるのは、食欲が盛り上がります。お肉は但馬牛、神戸牛からまず選び、
サーロインとフィレからまた選ぶのですが、当然、牛は神戸牛(産地は同じでもランクが違うし)、
品評会で賞をとった牛とのことで、サーロインを選びました。このあたり誠に軽薄ですが(笑)

c0039413_95594.jpg


 15種類の野菜からなるサラダ。このうち8種類は兵庫県産野菜とか。

c0039413_95197.jpg

c0039413_945845.jpg


 お肉は2回に分けて、焼いて切り分けて出てきます。焼き野菜は1回です。

c0039413_945537.jpg


 そして、口直しの緑のジュース。これも油をきる感じで、いい口当たりです。

 
c0039413_945156.jpg


 ガーリックライスは兵庫県産のこしひかり。白いご飯も選択可能です。

 
c0039413_944710.jpg


 ここのお店の特徴は、デザートは応接室のような部屋に場所替えして提供されること。
 鉄板の席の回転なども考慮されているのでしょうが、雰囲気もよくて、これも楽しめる趣向です。

c0039413_944352.jpg
 

c0039413_943762.jpg


 野菜果物素材の風味がとても心地よい、プリンやアイスクリーム。
 そして美味しい珈琲。なかなか満足しました。

 食事中にはワインをいただきました。グラスで2杯。ボトルでも良かったのですが、
 ぐるなびのクーポンで1杯無料だったので(笑)
 考えたら、ステーキだけなので、ボトルは量としてもてあますかどうかぎりぎりのところ。
 1杯グラスワインの無料サービス券持参はあまり意味ないかもしれませんね。
 ボトルは4000円強からのメニューでした。

 神戸牛のステーキ、あらためて食べると、美味しいことは間違いないのですが、
 いつも食べているお肉もなかなかのものだという気がしました。
 それより、添えられている野菜の多彩な味、お店の雰囲気に魅了されました。


神戸プレジール
神戸市中央区下山手通2-11-5 ホテル the b' kobe1F
050-5788-3438
ランチ  11:30~15:00(L.O.14:00)
ディナー 17:00~22:30(L.O.21:00)
月曜休
by ktokuri | 2013-10-06 09:31 | グルメ | Trackback | Comments(2)