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【バルセロナ】イラティは 旅人にも優しい賑やかなタパス、ビンチョス
翌日の所用の段取りもちゃんとついたので、お腹が減ってきました。
 バルセロナでの宿泊ホテルは、街の真ん中の非常にいい位置に所在しています。
おかげさまで、すぐに夜の街にでかけられる(笑)
 バスク地方のBarの雰囲気を感じたいと、ビンチョス(薄切りパンの上に具をのせたもの)を食べに夜中徘徊しました。

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カウンターにめいっぱい多彩なタパスというかビンチョスが並んいます。

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カウンターにたどりつくとまず飲み物を聞かれて、お皿を渡される。その際に、ピンチョスはセルフサービスで、最後に串の数でお勘定を。串カツのような明朗会計。

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たしか1つ1.8ユーロぐらいだったような。

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押すな押すなの大盛況ですが、スペインでは居酒屋さんはちょっと飲んでは次の店に....どんどんハシゴするのが普通なので、すぐ席を譲ってくれますし、外国人には優しいです。できたら、バスク地方特産のワイン「チャコリ」がいいかもしれませんね。

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スパークリングワインのCAVA(カバ)なんかもいいかなあ。

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奥はレストランになっていて、バルはカウンター席のみ。

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お店の人たちは皆さん陽気で気さく、キッチンから出来た新しいピンチョスを運んでくると「欲しい人手を挙げて...」みたいに聞いてくれます。この雰囲気がいいですね。

日本の角打ち、立ち呑みとは流儀が違います。それはそれで素敵だと思いますが、こんなバールが日本にもあればうれしいですね。
 神戸なら兵庫駅北のターバンカネサなんか少し雰囲気似ているかなあ。
 お客さんの入れ替わりの速さは、日本ではあり得ない感じですが(笑)

 こういうときに食べるのはスペインのタバス、ビンチョスがいいかもしれませんね。

OLYMPUS OM-D E-M5&MZD12mm F2.0





Irati(イラティ)

Cardenal Casana 17 Barcelona
+34-933-011-990
地下鉄L3 リセウ駅から徒歩3分
by ktokuri | 2012-08-27 17:17 | 海外の食 | Trackback | Comments(2)
【京都 木屋町】 スコルピオーネ 吉右で川床イタリアン

 スペインから帰ってきて、まず出かけたのは京都。
 気軽に行ける、生活圏外というと、まず京都か奈良になってしまう私。
 1週間ほど仕事をした後だったので、駆け足の観光のリズムがまだ残っていたみたいで(笑)

 鴨川の川床というと、和食にワインが私の定番でしたが、今回は趣向を変えてイタリアンにしてみました。

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川床のコースなので、まず冷えたスパークリングワイン。なかなか魅力的なスタート。 

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「亀岡で採れた真っ赤なトマトを使った冷たいトマトスープ」

 温度コントロールの行き届いた冷製のスープ。
 スペインのガスパッチョに慣れた口でしたが、それでもやはり美味しいです♪

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 コースに追加して赤ワインをいただきました。

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 夏の前菜の盛合せ
  京野菜を使った前菜。これが楽しみで、イタリアンです。

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 日が落ちた後、そろそろ夕闇が訪れてきて、川床らしいいい雰囲気になってきました。

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 パンはオリーブオイルを添えてもらってご機嫌です。

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 なによりも気に入ったのは、橋の傍らというのに、それが全く気にならずむしろアクセントになっていること。
これはちよっと意外でした。

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白イカとグリーンアスパラのブーロエパルミジャーノ 手打ちタリアテッレ

 そつのない味つけと盛りつけ。イカとアスパラの調和がポイントですね。


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フランス産豚肩ロースと夏野菜の炭火焼き
 赤ワインにはこれですね。満願寺唐辛子がまたアクセントに。

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 ドルチェと珈琲は爽やかな味。川面の風に吹かれて、さらに美味しい。


 雰囲気と舞台設定がとても気に入りました。お皿もそれぞれ考えられてバランスがいいです。

 個人的にはもう少しそれぞれのお皿に強いアピールがあればさらにいいと思いました。
 まあ、私が味の濃いスペインから帰ってきたばかりと言うことも、そう思う一因かもしれません。
 もう一回、今度はアラカルトで挑戦でしょうか。
 

イタリア割烹 スコルピオーネ 吉右
075-354-9517
京都市下京区斉藤町140-18
ランチ 11:30~14:30(L.O.)
ディナー 17:00~22:30(L.O.)
無休
by ktokuri | 2012-08-25 10:49 | グルメ | Trackback | Comments(0)
【マドリッド】 ボティンの子豚の丸焼きをいただく
一ヶ月ほど更新しませんでした。
 これは、一つには最後の記事のあと、すぐに個人旅行でスペインに行っていたこと。

 それと半年ほど不調で、だましだまし使っていたパソコンが、暑気あたりのせいかついにハングしてしまい、ショップ送りになったためです。
 ショップは迅速に対応してくださりすぐに修理が完了し、感謝しておりますが、いかんせんショップがお盆休みの時期でしたので、その前、修理に受け付けてもらうまでに、時間がかかりました。

 そんなこともあって、修繕後のパソコンでの再スタートは、マドリッドからです。
 以前、海外に行ったときは、帰ってから旅行記のようなものを載せていた時期もあるのですが、ここのブログに載せると、読む人によって色々と注文が多くて、煩わしくなったので今はやめています。記事はお店だけの紹介にしております。旅行のときのことはFaceBookで、書く前提がはっきりしているところで少しづつと思っているのでご容赦ください。

 さて、色々と所用があって大変な中、旅行地のマドリッドについた日は、近くのレストランで深夜に食事して寝たのですが、その翌日は西部の都市サマランカに出かけ、クタクタになって戻ってきての夜のお食事となりました。

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 夜の8時に開店。これでもスペインでは早い方です。開店直前にはそこそこ人が並んでいました。
世界最古の現役レストランというギネスブックの触れ込みも人気のもとでしょうが、肉料理の評判も上々。
私のようにスペイン語で電話をかけられない人間には、インターネットで(今回はお店ではなく旅行社サイトからの予約としましたが)日本から予約できるのもメリットです。

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 下から上に撮影しているブレブレ写真ですが、こんなところを下って洞窟のような部屋に案内されました。
ヘミングウェイの好きな部屋は2階だとか旅行ガイドに書いてありましたが。

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 ちょうど同じときに入ってきた中国の人?でしょうか、流ちょうな英語で注文をしていました。
こういうレストランに行くと、ちゃんと英会話ができれば困らないのでしょうね。私は英語ダメ、ドイツ語が少々ということで、まるで役に立ちません。度胸と片言のスペイン語で勝負です(笑)
 サマランカのような地方都市に行くと、大学生さんは別にして英語がみんなに伝わるかきわめて怪しそうでしたが。

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 ワインは定番のリオハのものが注文したコースについてました。ありがたい。
非常にリーズナブルなお値段になります。
スペインではワインはとても安いです。良質なものでもそこそこで極めてお手軽。


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 最初はスペインの代表的な冷たいスープ、ガスパッチョです。
 私はこれが大好きで学生時代スペインに出かけたときに、
こればかり注文していました。冬にはなくて不自由しましたが(笑)


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 ここの名物の子豚の丸焼き。もちろん何人もでシェアした結果のお皿です。
香ばしくとても美味しかったです。日本語のメニューもあるので、
時間をかけて観光専門で回るなら、簡易コースではなく、色々なお皿を見てみるのもいいかもしれませんね。
肉料理ならどれもそこそこ美味しいとの評判ですから。


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 冷たいジェラード。肉料理のあとには特に美味しい。

 このあと、写真には撮りませんでしたがエスプレッソをいただきました。
スペインは飲み物、ジュースや珈琲がとても美味しいです。
珈琲を楽しむなら、エスプレッソではちょっともったいなくて、本当はミルク珈琲が美味しくお奨めなのですが、「食後は、軽く」がお約束ですからね。



ボティン (Botin)
Cuchilleros 17, Madrid, Spain 
+34-913-663-026
13:00-16:00 20:00-24:00
無休
by ktokuri | 2012-08-18 20:24 | 海外の食 | Trackback | Comments(0)