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【元町】 クオーレ(イタリア料理) 名店の跡を継ぐお店
 少し前のことですが、友人と二人で元町で「何か美味いものを食べよう」というノリで、駅の北側をぶらぶら歩いていました。

 たしかこのへん、このへんにトアロードの洋食レストラン ハイウェイが移転していたはずだけど...と一瞬思ったのですが、歩いてその場所に近づくうちに、人づてに聞いた閉店の話を思い出しました。

 その場所はどうなっているのか、ちょっと興味を持って近くまで行くと、いつの間にか(今年の春からだそうですが)イタリア料理店になっていました。

 レストラン クオーレ。ちょっといい感じがします。

最初の訪問なのと、仕事ネタで話をしたいこともあって、メニューを細かく選ぶのが面倒で、コース料理に。

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長皿に入った前菜の盛り合わせ。優しい野菜の味わいがちよっと魅力的。

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パンもなかなか美味しい。シェフがレシピを渡して、パン屋さんで特に焼いて貰っているとか....

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 白身魚のミラノ風カツレツ。コース仕様なので少しこぢんまりしているようですね。

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 仔牛のグリル。焼き加減絶妙。

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 ドルチェ。甘さがおさえられていいていけますよ。

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 ドルチェとカフェのインターバルは短め。もう少しゆったりともってきて貰うのが好みですけど、まあいいか。

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 ワインは普通のお値段。もう少しお手軽な値段のものもあると、私には気軽な楽しみになるけど。




 さて、その後、再びこのお店を訪れました。コースではなくてアラカルトを食べてみたかったからです。
あいかわらず落ち着いた雰囲気のいいお店です。

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 野菜の蒸し物を注文したら、少し時間がかかるとのことで、アミューズにカポナータをいただきました。
注文したワインにはよく似合います。

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 そして、野菜の蒸し物。これは美味しかったです。それぞれの野菜に似合った火加減。
素晴らしい口当たり、やさしい味わい。


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 トマトソースのスパゲッティーニ。ソースがよく絡まるのでスパゲッテーニ。
 個人的には歯ごたえのあるロングパスタが食べたかったのですが、トマトソースだとこの麺になります。
味わいは深いものがありました。
 
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 ミラノ風のカツレツ。フィレンツェのビステッカも魅力的だったのですが、胃袋に自信がなくて(笑)
このカツレツは文句なく美味い。
とても赤ワインに似合いました。もう少しパンチの効いたワインにすればよかったかなあ。


 まだ宣伝が行き届いていないせいか、お客さんが少ないのがちょっと残念。
とてもいいお店に思えました。とりわけ野菜と肉料理はお薦めの美味しさでした。


クオーレ
神戸市中央区下山手通り4丁目6-6 コーワ元町1F
078-761-3501
11:30~14:00(L.O)
17:30~21:00(L.O)
水曜休


 
by ktokuri | 2011-10-31 14:55 | グルメ | Trackback | Comments(0)
【大開・兵庫駅】プルミエ 町のイタリアンを余所者ながら楽しませていただいて
 神戸の町にはそれぞれその地に根ざしたレストランがあります。
一般的には洋食屋さんがイメージでしょうか。
私の住む、新長田や板宿にも、クンタさんとか、ポップボーイさんとか、タニイケさんとか。

 この大開駅、兵庫駅近くのプルミエさんは、イタリア料理のお店。イタリア料理だけに訪ねるのには洋食よりもご予算は余分にかかるかもしれませんが、楽しみもその分、大きいかもしれませんね。
 ご近所の方?とおぼしき、気軽な姿で来られる皆さんで賑わっている雰囲気がとても好ましい。近くのお友達?、ご家族連れとか....

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 フォアグラのソテー。前菜としてはちょっと豪華です。フルーツや旬の野菜が添えられていて美味しいですね。

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 清潔で小綺麗な雰囲気のお店。メニューも色々と工夫しています。
店内のそこここにあるボードを確認して、その日の旬のメニューをチェックさせていただきます。

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 ウニのクリームソースのスパゲッティ。
 ここは後でご紹介していますように手打ちのパスタが特長ですが、乾麺もまた美味しいです。

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 栗とゴルゴンゾーラチーズのリゾット。
 チーズの味が強いかと思いましたが、そんなことはありりません。とてもやさしい味。満足です。
 

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 仔牛のソテー。キノコや野菜の味がハーモニーになって、とても食べやすい。

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 〆にエスプレッソをいただきました。この日も満足です。




 ところで、この日以前にもこのレストランをお訪ねしました。
 その日の中から、ちょっと違うメニューを拾って、ここに載せてみます。

もともとブラブラ歩いていて見つけたお店。最初だったので色々と頼んでみたいのです。

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 まずはマルゲリータのピザ。


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 手打ち麺のショートパスタ。キノコとソースが存分にからまって、とても楽しめるお皿になっていました。

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 ドルチェも、楽しめる味。家庭的でありながら、オリジナルなトーンがあって楽しい感じでした。

 このお店、場所が三宮・元町からずれるので経営的にはどうかと思いましたが、2度訪れて拝見する限り、地元の皆さんが愛するお店という印象です。
 それだけに、粋なお皿があって、高級感をちらつかすというよりも、カジュアルで肩の力が入りすぎないお皿が楽しめます。本当のイタリアンというと、これが理想ではないでしょうか。
いい感じですね。


レストラン プルミエ      
神戸市兵庫区大開通8-1-23 エスポワール堀内1F
078-579-1011
11;30~14;45(L.O14;00)
17;30~22;00(L.O21;00)
水曜日休 
by ktokuri | 2011-10-23 13:37 | グルメ | Trackback | Comments(4)
パリのポトフ料理 ル ロワ デュ ポトフ
 もう時間がかなり経過しましたが、8月後半に、パリに行っておりました。
美味しいものを食べるのが目的で行ったわけではありませんので、豪華なレストランには行きませんでしたが(柄にも合わないしね)街の味を少しは楽しんできました。

 それでちょっと忘備録としてここにも紹介をいくつか載せておこうかと思います。

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 パリで一番困るのは、昼食もドッサリ食べてしまって、夜、お腹が空かないとか、
油物中心で胃が疲れるとか。
 そんなときに、ポトフ系の料理が癒しになります。下町の味ですが、このお店の料理などはお薦めでしょう。

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 豪華ではないけど可愛いテープルクロス。
テーブルワインがボトルに入っていて、特に指定しないとこのワインが注がれます。
味はまあそれなりですが、飲んだ量だけ支払うシステムです。

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 このコンソメスープは特に美味しかったです。さすがパリ。

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 お店は最初はこのとおり空いていましたが、だんだんお客さんが増えていきました。
一人客が多いお店です。知る人ぞ知るという感じでしょうか。
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ポトフ料理です。どさっと皿に盛られていますが。味わいは繊細でとてもやさしい味です。
骨の髄のところでしょうか、パンにつけると不思議な味がするものも盛られていました。

 パリを代表するというような特別にシャープな味わいではありませんが、下町の美味しい雰囲気を堪能しました。お店の名前はたぶん「ポトフの王様」というような意味だと思うのです。なかなか意味深です。
 場所はマドレーヌ寺院の北側を少し上がったところです。

ル ロワ デュ ポトフ
Le Roi du Pot au Feu

34 rue Vignon - 75009 Paris

Phone 01 47 42 37 10
日曜定休
12:00~22:30
by ktokuri | 2011-10-02 10:07 | Trackback | Comments(0)