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【新開地】 八栄亭上店(焼き鳥)で日本酒をいただく
 先日、新開地で日本酒を飲もうとぶらついていて、八栄亭の前まで来ると久しくここ
の焼き鳥を食べていないことに気がつきました。
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 いつも行くのは上店の方です。八栄亭というと、この上店のすぐ裏に下店、三宮にさらに一軒ありますが、私はこのお店が一番好きです。
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 皮は美味しいのですが、これカロリーが高いので怖々食べます(笑)
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 鶏の刺身系は滅多に食べないのですが、美味しい焼鳥屋さんではいつも注文します。
見た目にもうまそうな感じがします。
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 たれをつけ加えながら、焼き込んでいくこの感じが美味しそうで、このお店を選ぶ1つのチャームポイントになっている気がします。
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 ここの山葵和えはスマートです。私はもう少しワイルドな感じが好みかもしれません。
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 手羽先と、ももが出てくるともう満腹。ビールも最初に少しいただきましたが、やはり日本酒が焼き鳥には一番という感じがします。 


八栄亭 上店
神戸市兵庫区新開地2-6-15
078-576-2474
17:00~21:30
不定休
by ktokuri | 2009-01-22 05:51 | グルメ
毎年この日は...
 毎年、この日は特別です。このブログでも震災当日の写真を毎年掲載しています。
今年はそれをやめて今日の写真を載せておきます。
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 このカードは神戸観光1Dayチケット。このところ1月17日にはこのチケットを買います。もちろん観光に使うのではありません。神戸市内のほとんどのエリア~芦屋~明石まで行けるチケット。毎年私は仕事はできるだけ午後から休んで、市内の色々なところに行きます。震災のときに出会った人達を訪ね、その時亡くなった人達を偲ぶ場所へと出かけます。
 場所は特別養護老人ホームだったり、災害復興住宅だったり、墓地だったり。 この日だけは引きずって行くのでしょう。
 今日は、どうしても抜けることが出来ない仕事が昼にあって、いつもの3分の1しか訪ねることが出来ませんでした。ちょっと残念です。
 毎年言ってますけど、この日のことを「忘れたい」「思い出したくない」という人もいますが、私は絶対に忘れることはありません。誰かが想っていれば、命を落とした人たちも、その想いの中にいるのだと、思わずにはいられないのです。
 
by ktokuri | 2009-01-17 20:25 | 想い
【京都 烏丸】 ディボ・ディバ(イタリア料理)で初心を想い返す
 ディボ・ディバは私にとって、グルメ趣味の原点となるお店です。昔のお店が高倉錦にできて少しして訪れました。当時はリストランテというよりハイレベルのトラットリアのイメージでしたが、とても気に入って、何かお祝い事があるたびに足を運びました。色々な料理、そしてパンやエスプレッソの味もここのものが標準にあります。
 毎年年末あたりに出かけて、その健在ぶりに安心するのが習慣でしょうか。
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 この蛸薬師に店が移ってから、少しだけですが敷居が高くなった気がします。もちろん悪くはないのですが、がやがやしていた古いお店の音がイタリアのお店を思い出して好きでした。
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 ときどきしか来ないとやはりアンティパストミストになってしまいます。選ばれた食材、細やかな味のコーディネート。
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 イタリア料理にいかにパンが大事かというのもこのお店で初めて感じました。
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 料理を味わうとき、ワインはお手軽なものが好きです。できるだけ安くて料理の邪魔をしない飲みやすいものを常に探します。本日はキャンティにお安いものが。
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 アサリとウニのパスタ。オイル系のソースでちょいと予想と違いましたが、これもいい感じです。
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 イカスミのリゾット。これもこのお店の味が気に入ってます。北野坂のシェナのものも好きでしたが。
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 キヤンティでは少し荷が重いのですが、羊のロースト。赤ワインには私はこれが一番。
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 ちょっと慰めに一口のドルチェ。悪くないですね。
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 それはこのエスプレッソを飲むためです。エスプレッソはこのレストランのものが一番好きです。フィナーレにふさわしい鮮やかな味。

ディボ・ディバ
京都市中京区蛸薬師通高倉東入雁金町361 
11:30~15:00(L.O.14:00)
18:00~22:00(L.O.21:30)
水曜休
by ktokuri | 2009-01-12 21:47 | グルメ
【三宮】 新年の最初の宴は軽く   オリーバ(スペイン料理)
 新年も二日になると、ちょいと外食の欲求が。初詣で伏見に出かけた後、三宮で降りてスペイン郷土料理のオリーバに出かけました。
 お正月に開いているお店というのは限りがあります。十二月中に情報を入手しておくか、「このお店は開いているはず」と頭に記憶していくか。
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 このお店は開いている―― と知っている人は生田神社への帰りに来るので、常連さんが多そうです。
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 スペインというとやはり赤ワインですね。ラマンチャのワイン、クリアンサ美味しそうです。
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 まず定番のタパスです。エジプト豆も野菜の煮込みも、オムレツもお節料理で疲れた味覚を別の世界に誘ってくれます。これはありがたい。
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 牡蠣のポタージュ。これは冬季限定でしょうがとても美味しいです。癒し系のほのぼのとした味。
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 豚の串焼き。スペイン料理店に行き、赤ワインをオーダーすれば、まずこれは外せないでしょうね。やはり。
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 鰯のマリネ。これも好きなんですよ。アヒージョかマリネかどちらかは頼んでしまいます。
今日はマリネ気分でした。
 新年は家でなにかと大食い、運動不足。
ちゃんとこれを解消するように企画を考えないといけません。外で食べるときには節度をもって、ややコンパクトにオーダー。
 なかなかできないことですが、この日は伏見稲荷をうろついて運動はして、オリーバでは軽いメニューと優等生でした(笑)。いつもこうできればいいのにねえ。

オリーバ
神戸市中央区下山手通1丁目1-12 
078-333-6716
夕方5:30~深夜0:00(LO夜11:00)
休日 月曜日
by ktokuri | 2009-01-04 10:37 | グルメ
初詣 その3 長田神社
 京都~神戸の神社徘徊から一夜明けて、地元の長田神社に出かけました。
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 下町らしく、のんびりしている境内です。今年はとくに人出が少ない(日も三日ですが)。
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 夜店ならぬ出店も、賑わいには少し足りない感じです。
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 ここでもおみくじに目が行きました。ふーむ、なかなか読む人の顔はどれも真剣です。
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 この神社では親子連れが目立ちました。時間が昼前ということもあるのでしょうね。
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 この神社の初詣では欠かせない「加島の玉子焼」。カステラ饅頭のようなものなのですが、柔らかさとコクが類似品とはちょっと違いがあります。
そして昼はお好み焼き屋で、ちょいとビールです。

 こうして三が日が過ぎていきました。何も考えず、何処に出かけると言うほどでもない、きっちりと休めたのは今世紀になっては初めてであったかもしれません(笑)
by ktokuri | 2009-01-03 17:45 | 個人生活
初詣 その2 生田神社
 京都から戻って、三宮で軽くスペイン料理と赤ワインを楽しみました。
ここで友人と別れて、生田神社に新しく手に入れたデジカメEpson R-D1sを持ってでかけました。
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 夜の三宮の繁華街の中、藤原紀香の婚礼で有名になりました。それ以来、他の神社に比べて若い人の姿が多い感じがします。
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 夜の灯火も京都の神社とはひと味違って、ちょっと色っぽい感じがします。
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 中には記念写真を撮る姿も。伏見稲荷よりはかなり詣でる人にも余裕があります。夜ということもありますが。
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おみくじをわたす巫女さんの姿もちょっとゆったりです。伏見稲荷は100円だけど、ここでは200円(笑)
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 三宮の歓楽街(というには少し寂れましたが)東門街に直結していて、夜まで私のような酔っぱらいが、徘徊しているのでしょう(笑)
by ktokuri | 2009-01-03 17:35 | 個人生活
初詣 その1 伏見稲荷
 今年はなんとなくあちこちの神社に出かけました。
厳密に言うと昨年末に八坂神社に行って....新年もあちこちに。

 最初に出かけたのは、西日本でも最も人出の多い伏見稲荷です。怖いものみたさで出かけました。
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 毎年一度ぐらいは出かける伏見。今回は一番人の多い三が日に出かけました。
流石に京阪の駅からずっと行列。神戸の人に説明しやすい表現で言うとルミナリエ現象です(笑)
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 少しずつ前に進む。えらい手間ですわ。それでも―― 今年は少ないなあと言っている人も(^^;)驚き。
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 ふと振り返ると、人また人です。
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 千本赤鳥居の赤いトンネルの中も行列です。
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 ろうそくの火はちょっと新鮮ですね。まあ蝋燭はどちらかというと神社境内に似合うとは思いにくいですが、神仏習合というところでしょうか。
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一の鳥居まで上ろうかと思っていましたが、僅かながら雨が降ってきました。いつもの御茶屋さんのところから少し上がって転進です。
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 足腰のお守りをしてもらうお不動さんに人たちがいっぱい。一年間の無病息災を願うにはとても具体的な不動尊ですね。
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 鰯の頭も信心から―― というけど、さすがに蛙さんに救いを求めることもあるのでしょうか(笑)
 愛くるしい、かわいい神さんですね。

 さて、その後北上、ちょっと美味しい珈琲を京阪三条で飲んで、神戸三宮へ。
by ktokuri | 2009-01-03 15:39 | 個人生活
新年明けましておめでとうございます  京都清水坂で湯豆腐、丸太町で蕎麦
 新年明けましておめでとうございます  今年もよろしくお願いします
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 今年は今までのブログのスタイルから、以前のスタイルに少しずつ戻すつもりです。

 以前、ここに掲載する写真についてもっと芸術的なものにして欲しいという一部の方からの要望に端を発して議論がありました。気軽な生活感を紹介したいと思っていた私の意に染まないことだったのですが、コンセプトをはっきりさせるために組み替えを行いました。

 その結果、すっかりグルメボード化して、コメントはつかない、メールはたくさんいただくという、水面下でのML拠点の雰囲気になっていたのですが、このブログの中でのコミュニケーションが盛んになる方がよいかと思っています。

 そんなことで「ライフ」と言える記事も載せていきたいのでよろしくお願いします。



 と書きながら、まず最初からグルメネタです(°°)☆\(--メ)バキッ!

 年末に急に湯豆腐を食べたくなって、京都に引っ越して一年会ってなかった友人に電話し、清水坂の奥丹に出かけました。
年末の買い物をしなければならない用事もあったのですが。
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 冬の湯豆腐に熱燗というのが、私の京都での昼食のベストチョイスです。
このお店は天竜寺にある、別の暖簾のお店とともに、私の湯豆腐の一番のお気に入り。
お庭がきれいです。
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 奥丹のいいのは、サイドメニューが充実していることです。
基本コースでも豆腐を楽しませてくれる小皿がついてきて楽しいです。
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 湯豆腐は今様のものと、クラシックなものと2種類あります。
クラシックな田舎豆腐も食感があって楽しいのですが、私は基本コースのものがデリケートな雰囲気に調和して、好みなのです。

 その後、年越し蕎麦を食べようということになり、竹邑庵の敦盛蕎麦を食べに烏丸丸太町まで行きました。
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 ご存じのように関西の三都では京都だけが蕎麦(四都ということで奈良を入れると奈良も蕎麦党ですが)。
この趣味の影響は丹波や丹後、越前に及んで一つの蕎麦文化になっているとか。
三田や篠山で美味しい蕎麦を食べられるのも京都のおかげというわけですが、最近、グルメの間で話題の名店が店を閉めるなど、ちょっと不安材料が続いています。
 この竹邑庵は蒸すスタイルの敦盛蕎麦で、現代の蕎麦の王道から言うと、きわものと言えますが、昔はこれもかなり普通の食べ方だったらしくて...
 グルメの五月蠅い蘊蓄がつきまとう蕎麦は、私はあまり好きではないので、こういう楽しみ方も気軽でいい気がします。
信州生まれの私には蘊蓄は、生産地の各家庭で作る蕎麦で一生分ほど聞かされているので。


奥丹 清水店
京都市東山区清水3丁目340番地
(075)525-2051
午前10時30分~午後5時
木曜休


竹邑庵太郎敦盛
京都市上京区椹木町通烏丸西入養安町242-12
075-256-2665
11時~15時
日祝休
by ktokuri | 2009-01-03 10:34 | 個人生活