<   2008年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧
【新長田】 プチ冒険...地下通路を行く
 新長田の街は神戸震災復興の事業でも一番最後まで残ってしまいました。まだ、区画整理事業も再開発事業も続いてます。それだけに、ちょっと目を離すと気がつかない変化が。
 最近、JR新長田駅北側から、国道を越えて地下鉄駒ヶ林駅まで地下道が続いているのに気がつきました。
駅から歩いて少しかかる、イタリア料理店ベンヴェヌーティに行くのも雨に濡れない(笑)。
c0039413_17524939.jpg

 ここがJR新長田駅北側の地下鉄新長田駅山手線駅。カメラの後ろ側に地下通路が続いています。
c0039413_17543291.jpg

 ビルの地下の隙間を縫うように続く、長い地下道。どこかに抜ける出口が..という目で探すと必ず出口があるという感じで、必ずしもストレートではありません。気分は探検隊です(笑)
c0039413_18114653.jpg

 さて、国道2号線の真下です。殺風景ですが、地下通路があるのはやはり便利。国道を挟んでビルの2階同士にも歩道橋が架かっていますが。
c0039413_18132012.jpg

 そして自動ドアを抜けると、吹き抜けで露天になった地下1階が待っています。でもここからまだまだ地下道が続きます。ここだけ雨の時には気をつけないと濡れてしまいます。
c0039413_1814487.jpg

c0039413_1815520.jpg

 そして、ビルの地下1階に入ると、お茶を飲むスペースがあったり、スーパーマーケットがあったり。整然とした地下道ではなくて、ビルの地下階をどんどん歩いていく感じ。
c0039413_18164560.jpg

 中には市場もあります。先日ご紹介した、お持ち帰りの鰻屋さんもここらへんにあります。
c0039413_1817312.jpg

何度も、はて行き止まりか...と思うのですが、実はズーーっと続いている地下街。
イタリア料理のベンヴェヌーティのところまで到着します。ここからさらに進むと地下鉄駒ヶ林駅に到達するようです(最後まで行ったことはない)。ずーっと地下道を辿って地下鉄一駅区間分歩けるわけです。
新長田らしい怪しいルートですが、とても便利です。
なんか、道をたどれるカラーラインでも引けばもっと面白いのに。
by ktokuri | 2008-06-29 18:20 | 街角ウオッチング | Trackback | Comments(9)
【新開地】 のんきや(焼き鳥)の塩焼きはなかなかですね
 先日、職場の友人の一押し、新開地 柳筋ののんきやさんへ行きました。
周りは風俗営業のお店で、ちょっと足が踏み入れにくいゾーンです。しかしカウンターだけのお店は女性客もいてい賑やか。
c0039413_2121157.jpg

 とくにミンチ(つくね)は私の好みでした。すべて塩味のみで通すこのお店のポリシーもなかなか素晴らしい。
 焼き加減は細やかで味わいも繊細。なかなか素敵な味ですね。
c0039413_219139.jpg

 キモも塩でというとどんな感じかとも思いましたが、焼き加減がいいので、とても多彩な味を感じました。肉の細やかな味覚を楽しむのにはやはり塩味のみがいいのでしょう。


のんきや
兵庫県神戸市兵庫区西上橘通2丁目2-6
078-575-6102
by ktokuri | 2008-06-23 21:14 | グルメ | Trackback | Comments(6)
【新長田】 みずはら(お好み焼き)で持ち帰る下町本流の味
 私の父親は今年80才。色々と困ったことがありますが、その一つにお好み焼き嫌いがあります。
 「お好み」が「嫌い」とはなんで...とよく聞いてみると、目の前に熱い鉄板があって食べるのが苦手の様子です。
 私は、仕事が休みの時、昼食にお好みとビールというのが結構好きなのですが、これがおかげで難しい。
そんなことがあるので、時々、お店からお好み焼きを、家に持って帰る。
c0039413_10402291.jpg

 今日は、新長田の「みずはら」のお好み焼きとそば飯。
クラシックに「舟」に入って、紙に包んで...ここからして既に違います。
 そば飯というと有名な「青森」のようなスジ入りで、ソース味がコテコテの味付けが私のイメージです。
これはこれでよく出来ている味のデザインだと思っているのですが、ちょっと関西の味としては不思議なバランス。
 他にないのかなあと思っていたときに、この「みずはら」の味に出会いました。
 お肉は赤身、あっさりとした味わい。さらっと仕上げたそば飯は、モダンな感じがします。
c0039413_10413147.jpg

 みずはらは、下町のさりげないお店。初めていくとそのこぢんまりとしたサイズに驚かされます。
c0039413_1041079.jpg

 そして何よりも感心させられるのはこのコンパクトな店内。鉄板が一枚だけ。
その周囲にお客さんが数人座れる席が....誰も座っていなくても下町の人情が行き交う有様が目に浮かびます。

 本当はここで、ビール片手にわいのわいのやりながら、食べてみたい。
なかなか難しいのでしょうけどね。席が空いている時に長居せずに手早く....
そんなチャンスがときどきあればいいけどなあ。

みずはら
神戸市長田区久保町4-5-4
078-611-6139
11:30~23:00
火曜休
by ktokuri | 2008-06-15 10:59 | グルメ | Trackback | Comments(4)
【新開地】 インド亭 新開地店 でアチャールとビール
 仕事の同僚が大学で講義をしたので、その慰労(を口実)に新開地に出かけました。
今日は何か辛いものを....と相談したら、なんと「インド料理」。新開地のイメージとはちょいと違いますが....このあたり意外とインド料理店、多いのです。
c0039413_1123979.jpg

 このお店のネーミング、そしてこの店構え。これはやはり新開地っぽいかなあ。いい感じです。
c0039413_1113820.jpg

 お店はコンパクトですが、上手に飾り付け。入りやすいし、中もそれらしていい感じです。
c0039413_115721.jpg

 これがお目当てのアチャール。ピクルスというか漬け物というか。これにはビールがご推奨です。いくらでも食べられる、そして飲める感じ。インドのビールもあるのですが、ここはやはり国産ビール。
c0039413_1152126.jpg

 タンドリーチキン、シークカバブ、チキンティッカー等の盛り合わせ。ジュージュー焼いていい感じです。 ここから飲み物をワインに切り替え。
c0039413_1154284.jpg

 タンドリーチキンをもう少し追加しました。一口ずつというのにはちょっともったいない。
c0039413_1165773.jpg

 ナンは軽快な感じ。ごつい感じがないのも意外といいものです。
c0039413_1171189.jpg

 野菜カレーとマトンカレー。あっさり味で食べやすいです。ワインのつまみにはもう少しスパイスにパンチがあってもいいかもしれませんが。
 
 ここで一番気に入ったのは、やはりアチャールでしょうか。他のお店にもありますが、私にはこのお店のものが好みです。

インド亭 新開地店
神戸市兵庫区新開地1-2-23
(078)531-2277
11:30~2:30 17:00~22:30
水曜日休
by ktokuri | 2008-06-07 11:39 | グルメ | Trackback | Comments(6)
【灘】 同源の麻婆豆腐で少し元気に
 先日、辛口の料理が食べたくて思いついたのが麻婆豆腐。ちょうど県立美術館では南画の展覧会があり、私の好きな村上華岳や富岡鐵斎の絵もあるというので、灘の岩屋駅前にある同源に出かけました。
c0039413_20591356.jpg

 ここは初めてです。麻婆豆腐というといろいろと美味しいところがありますが、ここはカレーのルー風の密度の高い、辛い味わいがポイントかもしれません。
c0039413_2115785.jpg

 いつもほぼ満員の様子。でもお客さんは長居はせずに回転がよいような。
c0039413_2132236.jpg

 おっと、一口食べてしまいましたが、この麻婆豆腐味のコクとキレが違います。濃い味。深い味。
c0039413_2151620.jpg

 火加減が行きとどいたカリカリの食感が魅力の香肉炒青菜。塩豚肉がキノコと青菜にマッチ。

 中華というと、こうでああで...と少し食べる経験が深まるとわかってくるものがあって、創意工夫が楽しめるお店は限られています。
 その中で、この王子公園~灘~岩屋駅周辺は結構、創意のある中華料理が楽しめるゾーンです。

同源
神戸市灘区岩屋北町4-4-8
078-871-7761
11:30~14:30(LO14:00)
17:30~22:30(LO21:30)
水曜休
by ktokuri | 2008-06-04 21:09 | グルメ | Trackback | Comments(4)