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【新長田】 新沙洞(シンサドン 焼肉)
 久しぶりのグルメネタです。最近、父親がプィっと軽井沢・東京に行ってしまった上に、職場が4月から変わったので、美味しいお店に行く相棒に恵まれなかったのが記事停滞の理由かな。
 家から歩いてすぐのところに新しい焼肉・朝鮮料理屋さんができたので、久しぶりに行ってきました。
 上カルピと上ロースを注文しましたがなかなか美味しかったです。
これより上のランクで特上ロースがあります。
お値段もリーズナブルです。

 肉は炭火で焼くシステムで、なかなかいい具合に焼き上がるのはさすが。タレはもう少し辛めを選べばよかったかも。
 つけタレでなくて、塩味、ブレーンのものも選べます。
 まず最初につきだしが出ます。韓国料理店というだけあって美味しいです。

 飲み物は定番のマッコリです。お値段が、どかんと一桶あってなんと1000円。
 色々他にマッコリ類があって次の機会には試してみたいものです。

 小綺麗で手早く動くお姉さん達がやっているお店です。雰囲気もなかなかいいですよ。

新沙洞
神戸市長田区松野通1-10-10
078-641-8221

※ 先日まで画像を入れた記事を掲載していましたが、お店側が「写真はどうも...」という意向のようなので変更しました。

by ktokuri | 2006-04-23 21:57 | グルメ
冬のソナタ
 先日、色々あってこのブログをお休みしている間に、ボーッとするために録画してDVDに入れていた映画やテレビ番組を色々と見ていました。
 ハリウッドの黄金期の映画や最近の日本の奇想天外な設定のドラマもそれなりに面白くて気分転換になりました。
 そのなかで、同居人の体の不自由な姉に頼まれて録画していた「冬のソナタ」を何の気なしにかけてみましたら、意外に興味が出て、引っ張られるように全編を観てしまいました。いわゆる原語の完全収録放送版です。
 それにしても世間で騒いでいたときには関心がなくて、流行よりも数年後れているところが私らしいところです。
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 写真のジャケットは総集編のもの(商用で転載可の画像がこれしかないので)


 このドラマが流行ったときは、吹き替えた主人公役の萩原聖人の声が雰囲気に合わない気がして、あまり観る気にはならず、たまたま周囲でついているテレビ画面(父親や同居人がそれぞれ熱心にみていた)が眼にはいる程度でした。
 それにチェ・ジウが演じていたユジンの大人になったときの雰囲気が、昔の恋人の姿、仕草に似ていてちょっと観るのが嫌だったことも、敬遠した理由でした。
 それが今回、原語版を観ていると、凝りに凝ったストーリー展開に抵抗があるものの、長時間にわたる全編をなんとなく最後まで観てしまいました。理由は女主人公の恋愛観が、私の恋愛観と極めて似ていたからだったのだと思います。
 一度恋におちると、何年たっても、十年、二十年たってもその一人しか眼に入らない、長く会うことができなくても、二度と会うことがないとわかっていてもそれにとらわれる...
 そんなことで人生のその後の時間を棒に振ってもとは想うけど...忘れることができない。
本人は周りと澄まし顔で「みんなに納得してもらうように」人生の道を歩いていこうと努力するけど、それが自己嫌悪につながってしまう。新たな恋に遭うとすれば、それは昔とのクロスオーバーがないと恋愛の対象として本気になれない。そんな主人公ユジンの姿がなぜか自分の心にひっかかるものが残るのです。初恋というわけではないのですが、ちょうどドラマと同じ年代から始まったときのことが引っ掛かっているという意味では....
 私ほど心当たりがなくてもこういう感性は私の年代、さらにその上の年代にはよくあるのかもしれません。これが、このドラマがうけた秘密なんでしょうね。
 このところ、父や兄弟と話したり、同居人とも珍しく接点があって(いい面でではないけど)この20年ほどのことを色々と考え込んでいたときだけに、そして冬が終わるときだけに、ちょっと感傷的なドラマに浸ることになったのかもしれません。
 まあ、気分転換の材料としてはこういうメロドラマもたまにはよかったのかもしれません。
いつも理屈っぽい映画か、コメディ調のものを観ていますから...
by ktokuri | 2006-04-05 22:03 | プライベートな生活
【京都】 哲学の道の花
 今日は寒い一日で、凄い雨も降って出歩くことができませんでした。
ちょっと考えることがあって載せないでおこうと思ったのですが、ネタ切れで(でもないのですが)先週の京都行きを記事にしてみます。
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 先週は京都の片隅をウロウロしたのですが、メインは春が訪れつつある哲学の道です。
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暖かい春がそこまで...(と書きますが、その次の週は種明かしするとまるで冬でした)
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植物の力、森羅万象の命の力が戻ってくる気がします。
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そんなこと考えながら、この径を歩いてました。
みんなと一緒だったのですが想いは離れていたような気がします。
後のことを感じながら...
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 次回にふれますけど、韓国のドラマ「冬のソナタ」では、主人公のユジンが冬が去るのを惜しんで感傷に浸るシーンが二度、三度とあります。
 冬に比べて春はロマンチックですが、何か残酷なスッパリ切れる季節感でもあります。
 私も今度、職場が変わって、仕事も一変。でも冬の想い出を引きずっていきたい、そんな感じもします。
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「ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花のちるらむ」紀友則の百人一首を想い出します。桜が咲く前だから早いけど...
いつか花は散るからいいのだろうけど、散らしたくはないと想うこともあります。目の前の花の美しさが目に染みて...
by ktokuri | 2006-04-02 21:42 | 少し足を延ばすと