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【新長田】 あみざき
 以前も紹介した、あみざきに、先日も出かけました。
 まあ、楽屋落ちネタですが、「出かけた」というのはあまりにおこがましいのですが.....(^^;
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 刺身の盛り合わせ。単品で魚を指定するのもいいのですが、飲むのが主体だと注文は呑気にスタートします。
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 その手前に突き出しが出てました。小鉢物が好きなので、これで結構飲めてしまいます。
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 鱧の湯引き。これも居酒屋定番メニューですが、さすがにここのは美味しい。
鱧シーズンももう終わりですが、晩夏の鱧は味が豊かで特に好きです。
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 本日の相方は大阪のお友達。お酒が好きなので地元のホスト役としてはおつき合いしたいところですが、やはり日本酒は避けた方がよさそうでした。後、食が進まなくなります。特に生魚を日本酒と合わせるのが私は苦手。
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 アナゴの天ぷらもありました。今回はちょっと細いアナゴでしたが、ゴツイときもあるので、まあこれもいいかと
 ...みたくれは少し貧相ですが味はグットですよ。
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 鰯の蒲焼き。これは脂がのっていていけます。魚好きの方でないと魚くささがありますから、お薦めしにくいのですが.....
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 最後に海鮮チヂミを食べてしめました。お薦めはたこ飯、鯛めしの釜飯ですが
 ...これは前回の記事をご覧下さい。

Casio Exlim EX-P600


あみざき
神戸市長田区水笠通4-1-1  
078-611-7783
日曜休
by ktokuri | 2005-09-25 23:54 | グルメ | Trackback | Comments(15)
【京都】 妙心寺
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 昨日はお彼岸、私は仏教信者ではないのだけど、夏に事故で急逝した友人の法事があって京都の妙心寺まで出かけました。葬儀はキリスト教で行ったのですが(私にはそれしか段取りができなくて..)お墓の都合もあって、今度は仏教...故人とは10歳以上離れた専業主婦だった未亡人と幼い女の子のみの家族ですから、喪主?のようになってしまって異教徒だけに出来ないこともあって、肩がこるやら忙しいやら...幸い他の友人たちのサポートがあってなんとか終わりました。
 上の写真は法事が一段落して、同じ妙心寺の別の塔頭、退蔵院の庭園で一休みしたときのものです。やれやれ。こういう時は水の音が心を癒してくれますね。


 それにしても昨日の京都は凄い人。JR京都駅でも人また、人でした。
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以上 OlympusE-300 14-54 f2.8-3.5


 手早く昼食を駅地下のポルタにある東洋亭ですませました。
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 ここのハンバーグはちょっと時間がかかりますが、焼きたてを持ってきてくれるので、たまに食べたくなるのです。
(ジャガイモは太るのでいらないのですが..美味しいけど(^^;)
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 トマトのサラダも洒落ていて、お気に入り。

以上 Casio Exlim EX-P600


カフェグリル東洋亭
075-343-3222
京都府京都市下京区東塩小路町1-518 
(休日の12時回ると長蛇の列ができることもありますから、早めに行きましょう)。


 法事が終わってから、ご家族親子と境内の中の桂春院に行きました。織田家に縁の塔頭です。
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 私は枯山水を観たかったのですが、目当ての阿吽の庭のある大心院は法事で拝観不可でした。しかし、この桂春院の庭園も名園には違いありません。
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 この庭は私の記憶では暗い印象なのでどうかなあ..と想ったのですが、しみじみと故人を偲ぶ話ができました。
裏の京都学園が学園祭でエレキの音が聞こえて来るのは少し興ざめでしたが
...なぜか不思議とそれも市井の音とこの庭を分けるBGMになる感じで悪くはありませんでした。
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境内には色々な花が咲いています。しかし、道ばたの彼岸花が一番目立ちます
仏教色が強くて、喪服の女性を思い浮かべます。

以上 OlympusE-300 14-54 f2.8-3.5


by ktokuri | 2005-09-24 09:38 | プライベートな生活 | Trackback | Comments(22)
【滋賀 近江八幡】 喜兵衛 (郷土料理)
 既に紹介しましたが、先日近江八幡に出かけました。そのとき、昼食を水郷付近の喜兵衛でとりました。
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OlympusE-300 14-54 f2.8-3.5  これ以下Casio Exlim EX-P600


 というと聞こえはよいですが、どちらかというとこちらからスタート。なぜかはメンバーをみればわかるのですが...
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 このお店はガイドブックでは、湖国料理のお店となっているようです。まずは喜兵衛膳
最初に、鯉の甘露煮が出てきます。鯉を真水で泥を吐かせ、女将が煮付けるとか...
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 味は少し甘口で、うるさく言えばやや大味な感じがしました。もちろん充分美味しく食べれるのです。しかし....私の家は鯉の本場の信州東北部出身、祖母は飯田市の料亭の一人娘でこの料理が得意でした。幼い時に祖母の佐久鯉の料理を食べてきたので、ちょっとこれには厳しい。琵琶湖畔の鯉としても、京都の錦市場で買う鯉の甘露煮の方が味がしっかりして、よそ行きでなく、好みかな。
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 鯉以外には、このようなお膳が並んでいます。うるさいこと言わなければ、やはり好きな川魚料理がついていて、冷酒も美味しく、十分にごきげんでした。

 そして、次にこんにゃく御膳
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 手ぶれで恐縮ですが、天ぷらもついています。
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 これも美味しいそう。お店の雰囲気も悪くなくて良い感じです。
 
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喜兵衛
近江八幡市新町1-8
0748-32-2045
11:30~14:30(18時以降は要予約)
定休日 水曜日


 そして、近江八幡の雰囲気のある街をブラブラ歩いた後、最近、大阪、東京、神戸でも有名な「たねや」さんの和風喫茶で冷やしぜんざいをいただきました。たねやさんはすぐ近くに洋風の建物・庭園を設け、洋菓子を出す展開も行っているようです。
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日牟禮ヴィレッジたねや
近江八幡市宮内町 日牟禮ヴィレッジ
0748-33-4444 
by ktokuri | 2005-09-20 21:54 | グルメ | Trackback | Comments(12)
【近江八幡】 林 満氏 個展 「水郷光彩」を観る
 友人で、卓越した大判・中版写真の撮影者、林満さんの個展を観に滋賀県の近江八幡に出かけました。私がご一緒したのは、同じく友人の摂津屋さんとmoo_yoshiさんです。
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 白雲館は明治10年に八幡東学校として建築され、平成6年に解体修理され往時の姿に復元された登録文化財指定建造物です。
今は観光案内所が設けられ市内観光名所や歴史がテレビモニターで見たり、お土産や特産品も展示販売されたりしています。
 この美しい建物の2階で林さんの展覧会が行われていました。琵琶湖周辺の水郷で撮られたシャープで美しい写真がすっきりとした展示方法で飾られてます。大人の展覧という感じです。
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 個展を開くだけでも大変なエネルギーですが、今回感心したのは、以前同じ場所で開催された第一回目の個展、これも素晴らしかったのですが、今回、二回目の展覧会で林さんの語りかけたいことがストレートに感じられるようになったことです。
 前回は「詩」の心があって、観る者によって様々な印象を受ける、いわばモチーフの魅力を語っていくことが軸となる作品集で、それは誰よりも林さんが語るべきである..という強い説得力を感じさせるものでした。
 今回は、モチーフ自体よりも、林さんのモチーフを感じる心、観る目が強く訴えてきて、我々は林さんの心の中を感じ取っていくことが観るプロセスであったと思います。その力強さ、美を求めていく心に対する共感が観る者の心を捉えるものであったと思います。前回とは違う新しい世界でした。
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 できたら次回、この次にある世界を解き明かして欲しい、大変な作業には違いありませんが、ぜぴにもお願いしたいと感じました。
 その会場を出て、水郷のほとりをブラブラ.....
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 この場所は時代劇のロケにもよく使われる、素敵なスポットです。
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 私は水辺が好きなので、ついつい色々なところに目が行きます。
水面に写る景色、そしてほとりに閃光のように色彩を添えて咲く花。
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その中を船がゆったりと進んでいきます。曰く「日本一遅い乗り物」。
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 そこからブラブラ近江八幡の街を三人でそぞろ歩き....
 昔を大事にするからから、それとも寂れて時間が凍結しているのか、古い街並みが美しく残っています。
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 これは大いなる努力が陰にあるとみました...
 もう一回ぐらい残りの写真を後日載せてみようかと....海外旅行の分もどっさりあるし、観る方にしわ寄せごめんなさいm(__)m。

以上 OlympusE-300 14-54 f2.8-3.5


by ktokuri | 2005-09-17 22:38 | 少し足を延ばすと | Trackback | Comments(12)
【JR兵庫駅北】 プティポア (フランス料理)
 先日、いつも一緒に仕事をしていた政府の人が、郷里の京都に来たついでに..といってわざわざ私を訪ねてきてくれました。
 この人の理解のおかげで、私..もさることながら、神戸の多くの人が助かったことと思います。
異動されて別のセクションになったのがとても残念ですが、久しぶりに楽しい時を過ごしました。
仕事で結ばれた縁というのは、それはそれで気持ちのよいつきあいです。
 一緒に行ったのは、ちょっと中心地からははずれますが、兵庫駅北側のプティポアです。
(「プティポア」というと同じ兵庫区の平野にも同名の美味しいお店があるのですが..)
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 ここは割安感のあるフレンチのお店。ランチなどはとてもお得に感じます。
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 オードブルも充実していながら安価です。フォアグラや魚のマリネなどもとても美味しいです。
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 本日のスープは赤ピーマンが素材。さすがにお客さんとシェアするわけにはいかずこれは2つ注文。
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 サーモンのパイ包み。魚のパイ包みはフランス料理でも私の好みのジャンルです。爽やかな味でした。
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 仔牛のエスカロップ。オーダーした赤ワインがやや軽めだったのですが、ちょうどよい味わいでした。
これはお客さんの側が特にお気に入りの様子でした。

 「また、一緒に仕事したいですね」と言いますと、「私もそうですが、神戸の人はもう地震はごめんでしょう」と微笑みながら怖い返事が返ってきました。
 そうですねえ、それはそうですわ。この十年余の苦労を考えれば繰り返すのは大変。
しかし、辛い時こそ良き人に出会えることもあるのではないかと思うひとときでした。

以上 Casio Exlim EX-P600



レストラン プティポア
神戸市兵庫区塚本通5-1-26
078-578-3287
月曜定休(祭日の場合は営業)
11:30-14:00
17:00-21:00(L.O.)
by ktokuri | 2005-09-16 21:34 | グルメ | Trackback | Comments(10)
赤い迷路
 「赤い迷路」というと、古くて恐縮ですが山口百恵のドラマのタイトル。ほぼ同じ年代で、テレビで観ていた記憶があります。
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 でもこの迷路は薔薇の花。覗くと、その花びらの中に迷いみちが映ります。実際は柔らかい真紅の花びらの集まり。
でも見る心が迷路を描くのです。花言葉は「熱烈な愛、真実の愛」..でも、それが難しい。

 昔、幼年時代、少しの間、金沢に住んでいたことがあります。
この城下町の小さな平屋建ての家には猫の額ほどの庭があって、前の住人がそれはそれは素晴らしい花壇を造っていました。
私の母は薔薇、その中でも取りわけ真紅の薔薇が大好きで、その庭に植わった薔薇を一心に世話していました。
 私は、その薔薇の花びらに蠢く虫をじーっと飽くことなく眺めていた記憶があります。
美しい路を行ったり来たり、虫は美に耽って喜んでいるのか、出ようともがいているのか..
外に出るのは簡単なようにみえますが、抜け出てしまっては虫の生が終わるような感覚もあって危うく見えるのです。

 般若心経では、色即是空、空即是色と言いますが...
 私はキリスト教徒ですしね...
                      Olympus E-300 50mmf2.0+P.S7.0
by ktokuri | 2005-09-12 21:09 | 想い | Trackback | Comments(10)
通りで聴いた歌..去りゆく夏に少し想いがあって
 昼下がり、元町通で耳に入ってきた歌。
 誰でも知っている歌なんだ...でもこの日聞こえてきたのは何故なのか..
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『 困ったように 笑いながら ずっと迷ってる人がいる
 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね
 やっと店から出てきた その人が抱えていた
 色とりどりの花束と 嬉しそうな横顔』

 私は迷ってはいない。
 好きな花はいつも一つ。今まで、そう種類はないのです。
 野辺に咲く露草と紫の薔薇...この二つだけ。

 そんなことを考えながら、今日も仕事でした。

OlympusE-300 11-22mmf2.8-3.5


by ktokuri | 2005-09-09 22:44 | 想い | Trackback | Comments(21)
われわれは何処から来たのか、われわれは何者か、われわれは何処にいくのか
タイトルはボストン美術館所蔵のゴーギャンの傑作からお借りしました。
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 今年は友人に不幸が続きました。2週間前の月曜日、夏の疲れをとるために休みをとって楽しく、くつろいだ時間の後、家に帰ると留守電話に友の訃報。驚くと同時にやはり...という想いもありました。ずっと制癌剤をとり続け、もう数年になるのでしょうか。最初は自覚症状があっても検査では出てこない、そんな状態が続いていたようですが、病院を転々として、やっと状況が把握されて闘病生活を続けていました。そんな中、いつ会ってもほがらかに振る舞っていた彼だけに、ちょっと想いは複雑です。

 昨日は、予定していたスケジュールがキャンセルになったので急に時間があいて、その友人のところにお参りに行ってきました(この表現は仏教的すぎるかな..)。お通夜にも葬儀にも出られませんでしたので...
 私よりわずかに年上で、五十歳にもならない若さで亡くなったのはとても残念です。

 私には友人、知人が多くいますが、もともと自分のことはあまり深く話しません。相談もしません。親兄弟には、ましてや...という感じです。誠実に接して、嘘はまず、つかずに話をしますが、踏み込んで欲しくないことには、はっきりそう言って一線はひいてしまいます。
 でも亡くなって自然に帰った友人には色々と、勝手ながら心の中で相談します。昨日もそんな感じ..今、迷っていること、悩んでいること...生きているうちには話せなかったことを、心の中で彼に話して帰ってきました。
 
 私は、宗教観もあるのでしょう。自分の人生で残されている時間は「生かされている時間」と思ってます。その機会を与えられているなら、つまらないことを考えず、思い出さずに、できるだけ楽しく、自分の想いが人の迷惑にならない範囲で、良き出会い(これは必ずや悲しい別れで精算されるものでしょうけども..人生が無限でない以上..)や楽しみの時間を設計したらいいと思います。
 迷うこと、不安なことはもちろんありますが、持てる者だからこそ失うのが怖い、今、持っているだけで幸せなことなんだ...と思うことにしたいと感じます。

 まあ、そんな偉そうなこと書いてますが、実はいつも自分の中ではグダグダ..亡くなった彼の前もまだ見栄を気にしていたのかもしれませんね。

 (写真は記事内容とは関係ありません Olympus E-300 50mmf2.0
by ktokuri | 2005-09-04 10:52 | 想い | Trackback | Comments(15)
【中欧の旅7】 チェコ料理で昼食
 昼食を食べるためにプラハ城~カレル庭園を出て、ロレッタ教会の方向に坂を上りました。
ロレッタ教会は無数のダイアモンドで飾られた聖体顕示台で有名ですが、そこまで行くつもりはなく、なんとなく高台で食事をとりたいというだけです(私というより他の皆さんのご意向..)。
 食事のお値段は、インターネットの情報に寄れば...プラハの観光地>プラハ市内>その他の街 とのこと。 同じパラハ市内でも観光客の多いところは、2倍はします。中にはチェコ語のメニューと英語やドイツ語のメニューでは値段が違うケースもあるようで、ちょっと気になるところ。そういえば香港でもけっこうそんなお店が多いですよね。

 チェコに限らず、ヨーロッパでは観光地の簡易なビュッフェに入ったり、店頭売りのサンドイッチを買って食べるのは、せっかくの美味しいものを食べる機会を失うと言う意味ではあまり上手な方法ではないと思ってます(色々なものを見聞するのに時間がもったいないというなら別)。そういうところで食べるとたいていは大味。
 チェコで食べるときのお薦めはむしろビアホールやワイン・バーといった居酒屋で夕食を食べる方が賢明と思います。伝統的な料理を食べて美味しいチェコのビールを飲むのがお得でしょう。看板を見れば「Restaurant」よりも「 Restaurace(レスタウラツェ)」が安いので区別がつくと思います。

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 というわけですが、今回は当然ながらそう計画的にはいかず、時間を惜しんで観光地の高い相場のレストランに...
 チェコ料理といえば、基調はやはりドイツ料理の影があります。まず量が多いのが第一印象。ソースは美味しいけども、やや単調という感じ。全体としてやや塩辛い。ラテン諸国の瑞々しい新鮮な野菜とは印象が違い、ややバッサリした野菜とボリュームある肉が印象的です。そしてやや塩辛いのもドイツ料理と同じ。これは合わせる飲み物がビールだからしょうがないかもしませんが...これだけビールが美味しいと許されるかもしれません。

 今回出かけた三つの国の中では、一番個性が薄いというかアイデンティティが希薄で、食文化はドイツとハンガリーから輸入されているものが多い感じ。たとえばハンガリーから来たグラーシュ」(写真下)は牛肉で煮込んだやや辛いシチューだけど、これはチェコの人は自国の料理のように普段から食べてます。
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 前菜としては、タラの肝がビールにも合って美味しいのだそうだ....これは後で聞いた話なので、残念ながら今回は試していません。既に掲載したにんにくのスープが代表的な前菜ということになりますか。あとで調べると西洋わさび入りハム巻きなどもいいみたい。
 野菜というとドイツ流の酸っぱい生野菜の漬物が一般的。ザウアークラフトやピクルスのような...それでもサラダ(写真下)が食べたくなるので、特にオーダー。
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 逆にどのお皿でもお肉とソースはたっぷり。揚げものもけっこう豊富です。素材も猪や鹿などの野禽類、牛肉、豚肉と鶏肉と揃ってます。今回は日本では食べる機会の少ない野禽類を食べてみたかったのだが、滞在期間が短いのでちょっと研究不足。
 肉以外では、チーズフライは美味しくお薦めだそうな。できたら「タタール・ソース」というチェコ風のハーブ付きマヨネーズとともに食べるのがお薦めと他の方のサイトに記載がありました。
 地図を観ると海がチェコにはありません。そのため魚は淡水魚の料理が多く、養殖の鯉や鱒が出てくるが、ハンガリーほどの評判はない。
日本の米に相当するのがクネドリーキ。味の薄いパンベースのものと、濃い味のついたジャガイモベースのものがあります。先ほどのグラーシュにはパンベースのものが添えられていました。
 クネドリーキの中には果物入のものもあり、梅で作られたものはとりわけお薦めとか。
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 写真上は豚のロースト。ジャガイモのクネドリーキが添えられている。

以上 Casio Exlim EX-P600


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 Pivo、いわゆるビールはやはり美味しい。さすが一人当たりのビールの消費は世界一の国。
 それに安い。チェコで庶民的なところに行くとドイツの1/7ぐらい。1リッターで百数十円というところだそうだ。私たちが飲む、レストランに出てくるブランドものは少し高くつく。
 Budvar (ブドヴァル)というアメリカの「バドワイザー」の元祖はとくに気に入ってしまった。ただし、アメリカ製のものはコーンスターチや砂糖などが入っていてチェコビールと比べると格段に味が落ちるけど。
 私の相棒さんはPilsner Urquellピルスナー・ウアクェル)というややにがいビールが気に入っていた。ご夫婦でかなりご機嫌の様子。

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 それに 特筆すべきはCerny (黒ビール)。これはぜひ飲みましょう。
ワインでは白ワインが美味しい。赤はあまり美味しいブランドはないそうだ。
そして、今回はオーダーしなかったデザート。
 チェコでデザートというとどの店でもあるのはアイスクリームとジャムなどを添えたクレープ。あまり美味しそうに思えない。もちろん色々なバリエーションはあるのだが、やはりお菓子はウイーンということで ...


 ところで.....
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 これはホテルの朝食。当然ですが、ヨーロッパならどこで食べても同じです。しかし、味付けはやはりそれぞれの国の味というのが不思議です。

Casio Exlim EX-P600


by ktokuri | 2005-09-03 12:55 | グルメ | Trackback | Comments(18)