コウベライフ
2022-09-06T18:55:15+09:00
ktokuri
神戸で長い年月を過ごすようになったよそ者です。グルメの情報ブログと言われますがジャンルは私の生活全般の記録に限定です。掲載の写真は記録写真です。
Excite Blog
新長田で昨日、今日、明日..お買い物
http://ktokuri.exblog.jp/32728070/
2022-09-05T21:59:00+09:00
2022-09-06T18:55:15+09:00
2022-09-06T18:55:15+09:00
ktokuri
未分類
Luminar Neoで、できることはみんな他の二つでも出来るのですが、スピード感が違います。Luminar NeoはAI を利用したデータ把握や、編集が得意でPhotoshop などではかなり手間をかけることが、かなり簡単にできます。これは大きなメリット。
せっかく気軽に、スマートフォンで写真を撮っても編集で手間がかかるのではあまり意味がありません。もちろん撮って出しで使う方法はあるのですが、せっかくのカメラ趣味ですから少し凝りたいところなんですね、これがどうしても。
それで、Luminar Neoを使う練習をするのに、いつもなら持ち出さない近所歩きでもカメラを持参して使ってみています。
時にはiPhone 12 Proで撮影していますが、概ねはSony DSC-RX100M5を使っています。この二日間ほどの写真です。
新長田の国道からの夕日です。
その夕日の時に、出x商店街の様子。
翌日の昼間、強い日差しを避けて地下道の中を歩いてお買い物
いずれもSony DSC-RX100M5のカメラでHDR用の連写をしてLuminar Neoでマージしたものです。
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コロナの第七波がやって来て、夕食はテイクアウトで 近くの新徳園の中華料理
http://ktokuri.exblog.jp/32658804/
2022-07-14T17:03:00+09:00
2022-07-14T17:03:05+09:00
2022-07-14T17:03:05+09:00
ktokuri
グルメ
このところ、少し緩んでいたコロナ感染対策。ここにきて、身内近くにも感染者が出てきて...
一般の人には行動制限はしないのが政府の方針だそうですが、濃厚接触者やその家族はそうもいかないみたいで、一定の制約を受けるようです。
私も、東京に行く案件がありましたが、用心のために中止。大阪や京都に行く予定もあり、是非にと思うこともあったのですが、とりあえず様子見ということになりました。
それで最近は、Uber EATSならぬ、個人テイクアウトに...先日もご近所の中華、新徳園さんに電話でお願いして、時刻を決めて取りに行くことにしました。
ここは、コロナ前からいつもテイクアウトをお願いしていたところ。お互い手慣れています。
白身魚の天麩羅
酢豚
ニラ玉
海老マヨ
食器と盛りつけはわが家のものですが...味は一流。お値段はお手軽。
良いお店が近くにあってハッピーです。
次は人気の天津飯にしようかなあ(笑)
新徳園神戸市長田区水笠通5-2-28078-611-5214
11:30~14:3017:00~21:30月曜日休
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auの回線トラブルで自己防衛を決意する
http://ktokuri.exblog.jp/32651264/
2022-07-06T09:25:00+09:00
2022-07-06T09:39:23+09:00
2022-07-06T09:25:58+09:00
ktokuri
個人生活
今回のauの通信トラブル、私の周辺でも色々な人に影響が出ました。 たまたまお会いしていた医療関係者、渦中のタイミングでプライベートなZoom飲み会をした大学同期の友人弁護士。皆、auで困っていました。
こういった仕事をする方は、いつなんどき電話連絡が入るかわからない...ということで仕事上切実な問題だと思いました。助けを求める人も多く、連絡も重要なものが多いでしょう。
これだけスマホのコミュニケーションに依存していると、一つの通信キャリアに頼るのは、ビジネスの上ではリスクが大きいかと思います。
私自身は仕事が在宅で行われていますし、ボランティア的なものでかつ緊急性のあるものも幸いないので、ノンビリ出来る立場ですが、そういう人間はもはや少ないでしょう。
その私でも、遠方に外出して土地勘がなければ交通網の乗り継ぎや道のりには地図アプリが無いと困ります。
JRの切符や航空機チケットの入手等にも特定のキャリアの中継ぎが必要。Wi-Fiを探してウロウロするとなると、
多数の同じ困った人たちとの奪い合いになるでしょう。
リスク管理から言うと、スマホもSIMカードとeSIMの二本立てにできる機種にして、
かつ違うキャリア回線利用のものを用意しておく必要が生じます。docomo、au、ソフトバンク。
今、私が使っているのはpovo。au系で今回は大きな影響を受けました。色々と調べたり、詳しい友人に聞いたりして、とりあえず原案は、
(1)日常の発信は日本通信(docomo回線)の最小限プラン(70分/月通話+1GBで)SIMカードで1,000円まで。もちろん受信にもつかえるので、名刺にこちらも二つ目で入れるのはあり。
(2)パケットと受信電話番号(名刺に書くやつ)はpovo(au回線)。パケット(150GB/180日)、13,000円弱。かかってくる電話を受けるだけなら通話のトッピングは不要。
(1)の発信はよくある5分かけ放題より、70分/月の方が、時間を気にしないで使えるのでストレス少ない。
+1GBのパケットは非常時に使うとして日常は無視。 通信パケットは(2)のpovoを常用する。
私の場合は大体ペースとして5GB/月なので、毎月25GB配当の(2)が足りなくなることはない。それも月割りではないので使うときに使えばいいし、
いざとなったらpovoには概ね2日間(24時間と称していますが今のところ運用で..)を330円で使いたい放題のバケットプランもある。
【電話機故障の時】 SIMを(1)にするのはいざとなったら取りだして、他の電話機ですぐ使えるから。 スマホの故障の時はこの対応。1GBのバケットごと引っ越せる。
【docomo回線トラブルの時】、かかってくる電話はpovoで受けているので関係なし。 パケットも関係なし。 かける電話は割高のpovoの1回あたりのお値段で支払ってかけるか、 ひと月限り、5分通話かけ放題/550円のトッピングにするか.. その場で申し込み→使用できるのはpovoの強み
【au回線トラブルの時】
かかってくる電話が受けられないなら、日本通信の回線で主要な連絡先に、 その番号にかけるように連絡する(相手はリダイアルなので間違えない)か、
あらかじめひな形を用意したメールで主要な連絡先にメール(日本通信の1GBのバケットを利用できる)して、 あらためて日本通信の電話番号の教示と架電依頼。
どちらの回線の時も、いざとなったらLINE電話、FaceTime、Messenger電話、Skype等で連絡はできる。
これで地震等で両方のキャリアが同時アウトにならなかったらなんとかなる。
というのが今の対策イメージです。この対策でかかるスマホ経費は、すべてで3170円/月。日常の全電話代込みの経費です。
安いのではないかと...私は今のところ、そこまでの危機管理は不要なので povoのみの2170円+550円(povoの5分間かけ放題)=2,720円ですが。
さらにいい方法があればご教示お願いします。
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久しぶりに大阪 梅田
http://ktokuri.exblog.jp/32648092/
2022-07-02T21:35:00+09:00
2022-07-02T22:20:09+09:00
2022-07-02T21:35:45+09:00
ktokuri
街角ウオッチング
久しぶりに大阪に行ってきました。ちょっと話があって、堺筋本町に寄って、それから本題の梅田まで。どこも多い人出でしたが、やはり大阪駅周辺は凄かったです。
少し見ない間に街の雰囲気も変わりました。なんとなく、梅田は新宿っぽい印象に。今まで感じていた関西の余裕というかノンビリ感が薄れてきました。
代わりにシャキシャキ感が..
これも時代なのでしょうね。ちょっと寂しい気もしますが、世界レベルの変貌のような気がします。
昼食は駅前第4ビルの地下の牛田羊 梅田店で生ラムジンギスカン定食をいただきましたが、このあたりはあまり変わらず、ちょっとホッとしました。
私はジンギスカン、ラム肉大好き人間なので、満足です。最近、大阪方面は羊肉屋さんが増えています。
神戸にもありますが、多勢に無勢、種類趣向の数は大阪優勢です。 神戸のお店も開拓しないと... 買い物はというと、ロジクールのMXメカニカルキーボードを買いました。今までパンタグラフ型のものを使っていたのですが、指の疲れやミスタイプが多かったので、どうにもメカニカル型のキーボードが欲しくなりました。それで購入。メカニカルキーボードには、青軸、茶軸、赤軸とあり、それぞれ特色があります。そのため、通販で買うのではなく、ヨドバシカメラで三つを何度も試し打ちして決めることにしました。 まず、すっと指が押し込めて、そのあと最後にカチッと来る感じの赤軸に惹かれました。きっと、これはタイピングの速度では一番でしょ。ただ、長時間の使用では疲れそうです。それと、本格派のメカニカルキーボードと違って、このシリーズはキーの高さが少し低く、キーボードの厚みが薄いのです。そうすると、打ちゴコチを堪能するのにはこのタイプは最終的には気に入らないかもしれない..ということでやめました。
次に茶軸ですが、可もなく不可もなし。特に強い印象が残りません。無難なのはこれかもしれませんが...大枚叩いて買うのにはちょっとどうかなあと。
結局、一番カチカチと音がうるさく、「打った感」がある青軸にしました。今、そのキーボードで打っていますが、以前のペタペタのパンタグラフ型(ノートパソコンのキーボードの感触を思い出してください)に比べてミスタイプが格段に減ります。掠っただけでは文字が入力されないので..これは買って良かった。
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新たなスタートということで..
http://ktokuri.exblog.jp/32555791/
2022-04-14T21:27:00+09:00
2022-04-14T21:33:57+09:00
2022-04-14T21:27:18+09:00
ktokuri
個人生活
この4月になまるって長年勤めていた公的な仕事を完全にやめることにしました。
最初は色々頼まれた仕事を断るために、適当な役職だけの仕事をしようかと思いましたが、個人的な人間関係で前々から依頼されていた仕事を断り切れずに、
結局少しだけやることを決めました。大好きな神戸の街を外側から応援することも多少はできる仕事です。
それでも夏場まではゆっくりさせてもらい、それからも在宅勤務で、ほとんどは遠隔のまま、ZoomやSlack、Notionで納まる仕事です。
余裕のある時間を仕事と離れるために頭を使う作業に使いたいと思います。
このブログを初めてから17年を過ぎてます。久しぶりに見てみると、最初は私生活の話、それからずっとグルメが続いて、なんとなく、書くことが下火になってました。 仕事でよく使うTwitter や Facebook、そちらの方にどうしても重点が移ってこちらのブログはなかなか更新されないでいました。
今は SNS でも、流行りは Instagram やショートメッセージの Twitter などとかと思います。
仕事の場がこれからは在宅になることになって、この古いプラットフォームのブログをマイペースでやってみようかと思っています。
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apple 対 Sony 空間オーディオか、360 Reality Audioか
http://ktokuri.exblog.jp/32180887/
2021-06-13T13:31:00+09:00
2021-06-13T13:36:17+09:00
2021-06-13T13:31:54+09:00
ktokuri
物と欲
先日から、Sonyの新しいBluetoothイヤフォン WF1000XM4が話題になっています。私は以前からappleのAirPods Proを愛用していて、先日、ここに書いたapple watchとの
コンビネーションも良く(最近は、iPhoneとこの2つで「新しい三種の神器」という人もいるようです。もっとも
iPadProをwatchの代わりに数える人もいますけど)こちらを使ってますが、Sonyはいつも気になるところ。
イヤフォン&ヘッドフォンの購入数では、生涯通せばゼンハイザーやBOSEよりも、Sonyが多い...
両者がここに来て、配信する音楽ソフトの立体音声の仕組みにで対立。
最近、コロナ禍でも収益の良い両者の激突か... appleの売りは、「空間オーディオ」。
apple製のヘッドフォンとApple TVを組み合わせてすでに全世界で楽しんでいる人たちが多くいます。
Dolby Atmosを使ったサラウンドシステム。
Sonyの売りは360 Reality Audio。こちらにはバックにはAmazonがついている様子。ただ、まだ対応音源は少ないようです。
今回、appleが、高解像度音源データとともに、この空間オーディオ対応音源データを
Apple Musicで追加料金無しに提供するということになり、一方、Sonyの方は新型のBluetoothイヤフォンが
超小型ノイズキャンセルイヤフォンとして本格的にハイレゾ(的に)対応するLDACを積んだものを発表となり、
正面衝突の構えとなりました。
さて、どうなるのでしょうか? 私は昨日、3か月のお試し期間...ということでApple Musicを申し込んでみました。
apple watchにダウンロードして持ち歩けるのはApple Musicのデータだけということもあるのですが、
1度「空間オーディオ」というのを試してみたかったのです。
実はApple TVですでに何回か空間オーディオを試していたのですが、あまりピンと来なかった経験があり、
今度はどうか...と期待したのです。
昨日一日、在宅中はずっとAirPods Proをつけて、色々と対応データを聴いたみましたが、
やはりそこまで私の感性に驚くようなことはありませんでした。
新しい、まさにそれ用という感じのコンテンツはオーディオ的には面白いものもありましたが、
音楽的に驚きのあるものはなし。いつも聴いているダイアナ・クラールやノラ・ジョーンズのボーカルも、
派手なリヒヤルト・シュトラウスの交響詩のオーケストラ演奏も、「フーン..」止まりでした。
このままだと、お試し期間でキャンセルですかね。
Sonyの方は聴いてみたいのですが、対応する機材がありません。
イヤフォンはウオーキング用の耳穴を塞がないタイプの無線イヤフォンを2種類持っていて、
新しいものというとそれぐらいなのですがこれは立体音には対応してません。
Amazonで音源は拾えるのかもしれませんが...試すことはできなそうです。
LDACの音で発信するウオークマンはあるので、話題のイヤフォンをいつか買うかもしれませんが、
今のところはその気にもならず。色々とみると、WF1000XM4はこの手の商品としてはよくできているようで
今までSonyが目指していたこのタイプの完成型と思うのですが、Sony独特の製品性能の安定性が心配で...
何かしら不具合が出ては、つまずき、なんともならず...があるので、最先端のものを買うのが
少し怖いというところもあります。さて、どうしたものか...
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Apple Watchを手にして一ヶ月がたちました
http://ktokuri.exblog.jp/32173638/
2021-06-08T14:28:00+09:00
2021-06-08T15:21:59+09:00
2021-06-08T14:28:32+09:00
ktokuri
未分類
コロナ感染が危惧される中、満員電車でiPhoneを開いてメールやニュースを見るのに、
マスクを外すか、多くの目の前でパスワードを入力するか..にどうしてもそれぞれ、抵抗があったので、
先月初めのディスカウント期間を利用してapple watchを買いました。
この秋に出るといわれるモデルのリーク画像が既に出回っていて、あまり好きになれそうもなかったので、
現行のモデルを安い時期に入手した次第です。動機はその1点だけ。
しかし、使ってみるとかなり便利なことが幾つもみえてきました。
もともとApple Watchというと、「まあきっと一生買うことないなあ..」といつも言っていたのです。
毎年のように製品が新しいものに更新されてくるのに、数万円のお値段。
機能的にはずっと同じものが使えるというものの、システムのバージョンアップによっていずれは使えなくなる...
数年の寿命か..と思われる不経済。また、最初のころのモデルはバッテリーが一日持たないので、
とてもストレスが溜まるというレポートもありました。かたやGPSで現地時間を確実に自動更新し、
カレンダーも永年調整不要、そして太陽電池でエネルギーの追加も十年したことがない
チタンコーティングの国産腕時計が既にある...ということを考えると、
買うことないなあというのもまんざら間違いではありません。
コロナ禍がなければきっと買うことはなかったでしょう。
1つ前のモデルから、一日間、確実にバッテリーの充電がもつようになったことも大きな条件でした。
ただ、使って見ると便利なことは間違いない。これを知っていれば早くに買っていただろう
という幾つかの見逃せない利点がありました。それについてメモしておきたいと思います。
まず一つは、平凡ではありますが、「通知」が確実になること。スマホには、電話の着信、
メールの受信、色々なアプリからの直接のお知らせ..が届きます。買った当初の設定では
apple watchにもドンドン通知が届きます。それを設定でまず、極力間引く。その上で、日々受け取るときに、
今すぐ通知を知りたいものと、apple watchであらためて確認したら通知が来ていてそれを見てみるものと、
通知はiPhoneかパソコンで後々ザッと見ればいいものの三つに分けて、
最後のものはバッサリapple watchの設定で受け取り解除。次のものは受け取ったときに、
これは「後回しにする種類」と設定すると、次からは届いたときに即、通知することはなくなります。
電話の着信に気がつかない..ということもまずありません。
apple watchは通知音を切っているのが常態ですが、バイブで知らせてくれるようにしておけば、
即、電話が確認できて、apple watchで受けることも、iPhoneを取り出すことも確実になります。
これはとても便利。
次に便利なのはSiri君と仲良くなれること。Siriはご存じのようにAI機能の音声アシスタントなのですが、
ポケットに入れているiPhoneでは、あまり使いません。これがapple watchだと、
手を傾けて時計を見てしゃべる、あるいは竜頭の部分を押してしゃべれば、
apple watchに色々なことを記録してくれたり、ネットで調べたことをすぐその場で報告してくれたりします。
一番よく使うのはリマインダーの記録入力。Siri君に「○○○をリマインドして」とすれば、リストに加えてくれて、
「○○○を日曜日の11時にリマインドして」と言うと、日時付きでリマインドして、
その時が来れば通知してくれます。「リマインドには何がある?」と聞くと、
ちゃんと未着手のリマインドリリストを表示してくれます。歩いているときも、
家事しているときもちゃんと記録してくれるとても便利。もちろん、Siri君に計算させたり、
「30秒」とだけ言うとタイマーしてくれたり、調べ物をさせたりするのも簡単にできます。
身近にある時計だから便利ということが身にしみます。
そういう意味では、運動しているときも身近な時計なので便利。
ウオーキングしているときにインターバルで速度を速めたり遅くしたりしますが、
そういうときにインターバルタイマーになるSecondsというアプリを使うと、
運動の色々なバリエーションが簡単に管理できます。
動きを変化させるタイミングをバイブで教えてくれたり、小さな音で知らせてくれたり。
身近にあるから、apple watchですぐに起動させるのがとても効率的。
ウオーキングでは、道筋を確認するときにappleの「マップ」の表示をさせたり、
ひょっとして交通機関に乗るとなると次の電車の時刻を確認するといったこともアプリでできたりします。
体にずっとつけている時計..という意味では別の効能もあります。
皆さんは睡眠時間中に普通は時計をつけないかもしれませんが、
私は夜中に目が醒めたとき、あと何分寝ていられるか確認するため、
闇夜に見やすいデジタル時計をつけていたり、家人を起こさず一人起きるために
バイブの目覚まし時計付きの腕時計をつけていたりしましたが、
apple watchはこの条件をすべて満たします。その上で、Autosleepというアプリを使うと、
睡眠時間とその熟度、その時間中の心肺や酸素濃度の概略を測定して
グラフ化してデータとして日々保存してくれる上に、この時間帯の眠りの浅いときにバイブでちょこちょこと
軽く(これも2段階で選べます)起こして..というようなことまでしてくれます。
もちろん、ばっちり定刻になったら起こすモードもあります。
また、起きているときにも標準アプリで、机の前に座り続けると、
「ちょっと立ち上がって動きなさい」というサジェスチョンを出してくれて、
最終的には、座り続けていたか? ちゃんと運動らしい運動をしたか?
こまめに一日活動したか? 3つの観点から、それぞれノルマ達成を確認してくれます。
これも結構楽しい。個人的には心拍数を一日確認するのが面白いのではまっていて、
これを折れ線グラフで時計に表示するアプリをいつも起動させています。
また、どこへ今日出かけて、どこを歩いたのか..を記録していて見せてくれるアプリや、
自分が気になる場所、たとえば面白そうなお店がこんなところにある、
と思ったところを地点で記録してくれるアプリなども日常にあると便利です。
色々と便利なのですが、最後に一番、このご時世に便利と思った機能を紹介します。
それはapple watchでクレジットカードやSuica(私は関西在住なのでICOCA風に使いますが)を使うの機能。
不用心にお財布をポケットから出したりせずに支払い。ある意味では不衛生な小銭を触る機会を減らすことも
簡単にできます。ほとんどのお店ではクレジットカードを電子マネー風に使えますが、
これを腕時計をタッチするだけですますことができる。電車に乗るのに、
腕時計をタッチすれば切符を買わずとも改札を通って利用できる。
自動改札のためには右手にapple watchをつけた方が楽なのが、ちょっと違和感ある人もいるとは思いますが。
都会生活ではとても便利です。ローソン等ではポイントカード提示と支払をapple watchワンタッチで済ますことが出来ます。
結局、仕事のときには両腕に腕時計をしていて、カジュアルなときにはapple watchだけしている
というとてつもなく変則なファッションになりました。
時計以外の位置にこの機能がうまく納まれば良いのですが...また、そのうちレポートの続編をします。
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Zoomでの新しいつながりは?
http://ktokuri.exblog.jp/31525306/
2020-07-25T09:57:00+09:00
2020-07-25T09:57:40+09:00
2020-07-25T09:57:40+09:00
ktokuri
個人生活
そのときのツールが、会議ソフトのZoom、それにカメラとマイク。
カメラは街歩きで愛用していたアクションカムSony FDR-X3000を転用して、AVerMediaのキャプチャーボックスをつないで使ってます。
マイクは最初は以前から使っている卓上のサンワサプライのマイクをこれも転用していましたが、海外の友人に「やや聴き取りにくい」と言われたので、二千数百円のお手軽マイク888Mマランツプロ USBコンデンサーマイク M4Uを新調。
ただし、キャプチャーボックスが安定せずときどき画像が乱れることがあるものですから、
スペアにiPhoneをiVCamというアプリを使ってカメラに使える用意もしています。
海外の友人達と話をするとなると、時差のことがあるので、この調整をそれぞれがしななけれはならないので、
ドタキャンは厳禁。会議室に「待てど暮らせど来ない」はリモートの世界では大変失礼なことですから..
最近は、デジカメやGoPro のようなアクションカムをキャプチャーボックスを介さず線1本でパソコンに
直付けしてWebカメラにするという手法の開発も進んでいるようです。
まあ完全な画像を安定に送るのは、カメラ付きのノートパソコンがあれば、あるいはディスクトップパソコンでも卓上用のWebカメラを入手して使えば、
簡単にできることです。正直言って、少し見やすく、少し聴きやすく...というミエの姿勢先行ですね。
まあ、それでも久しく話をしていなかったドイツ在住の友人(3人ほど)やブラジル、フランスにいる、
たまのメールの交換しかなかった人たち、何年も話もしたことがない友人たちとも久しぶりに話ができたし、
関東圏や長野、福岡、京都、大阪の友人・知人とも何年ぶりか話す機会がとれています。
ただし、リモートでの私的なアプローチは、今のところ基本的には面識のある人たちとのつながりです。
知己の友人を介して新しい人のつながりができればなお良しですが。
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GoproMaxで街歩き動画
http://ktokuri.exblog.jp/30928260/
2020-03-29T12:58:00+09:00
2020-03-29T13:20:09+09:00
2020-03-29T12:58:41+09:00
ktokuri
未分類
先日からコロナウイルス禍で、外出もご近所のみ。
平常時、遠くではないが、週末に神戸から、奈良、京都、大津、赤穂あたりの範囲をウロウロする私としては、ストレスたまります。
それに、まあ、昔のお仕事でのかかわりもあって街の賑わいも心配。
そんなことで、近くの街の様子を動画で撮る機会が増えてます。
そのときに使っているのがGoproMax。
あちこち遠くまでウロウロするときには、動画撮るためにいくのではないので、「特に」の用事がないときはシャツの胸ポケットに入るinsta360 Goというミニカメラを使いますが、ご近所ウロウロのときには、手軽さだけは同じのこのMAXを使ってます。
このカメラは両面にレンズが付いていて、VR風360度視界が撮れるのですが、私が使うのは前面だけ。Heroモードというものです。このモードがパソコンでデータ取り出して、YouTubeに出すのが簡単です。手ぶれ補正がついているし、水平垂直は大まかなら気にしなくても大丈夫。ここがinsta360 Goと同じで、他のGoPro製品と違う扱いやすいところです。
問題は、カメラのセットの方法をどうするか。手に持って撮るのはハンドルつけて撮れば簡単なんですが、街歩きではそんなことをしたくない。
それで色々と身の回りに固定するためのアクセサリーパーツを別途、Amazonやアリババ(aliexpress)から取り寄せてつけてます。
(1) 普通のコンパクトデジタルカメラの用にケースに入れて首からつるす
まずこれやってみました。ラバーのケースをaliexpressから数百円で取り寄せて、これに必要なところに穴を空けて、ストラップを取り付けてみました。
意外とここまでは簡単。カメラ本体とカバーの脱着がめんどうなのでできるだけしないですますように、USBのところにカッターでカバーに穴を空けて(片方の既存ストラップ穴ギリギリになりますが、なんとかOK)、データ取り出しと充電はつけたままにできる。
ここまでは良かったのですが、背面レンズが飛び出して、レンズキャップも高さがあるので、レンズが起点となって回転ブレ。体と背面レンズの間の隙間がコロコロとして、カメラが微振動で動く。
手ぶれや水平垂直の補正が史上最強力なこのカメラも、回転する揺れはけっこう拾ってしまいます。
それでしょうがないので、レンズキャップをはずして、ラバーケースについていた眼帯のようなレンズキャップを使い、高さを減らし背面を平面に近づけて揺れを軽減。
少しそれでも揺れが残る不安定さが。さてどうするか悩んでます。レンズの反対側に隙間テープでも貼って上下差をさらに埋めるか?
もう一つの問題として、今どきカメラを首からぶら下げるスタイルというのは、流行らないみたいで意外と目立つ。観光地ではないご近所ではなおさら。これは世代のズレの誤算か(笑)
(2) ベルトに自撮り棒三脚付きで取り付け
こんな部品を入手して、これで固定するわけです。懐中電灯をベルトにつける代わりに右のようなハンディ自撮り棒をベルトにとりつけます。
これ意外と結果がいいです。ただ、それでもブレに強いGoproMaxといえど、若干揺れが残ります。
それでもいつでも取り出して、目線の高さを変えて撮影できるのが魅力です。機動力が必要なときはこれかな。
(3) 腰にアクセサリーパーツのクリップで止める。
クリップはaliexpressで500円ほどで入手。これは便利。コツはカメラをさかさ向けにつけること。そうしないと上方向の目線が撮れずにちょっと不都合。
背面レンズを使うのも選択肢としてありですが、被写体に今の移り具合を液晶で実況中継することになります(笑)
これ、動画画像としてはブレに強く、一番安定します。左右の目線のコントロールも自由自在だし。
ただし、このスタイルのまま、階段でスカートをはいた女性の後ろを行くのはやめておいた方が良い(苦笑)
撮ってなくても、みたくれがメチャクチャ怪しく、誤解されます。気がつかずにカメラ動いていると弁解の余地無し。
捕まっても知りません。
あと、手が画面に入りやすいので、長距離のスケート競技のフォームのように手の位置を後ろにしないといけないかもしれない。
また、上着を着ているときには、レンズの画角を超ワイドにしていると裾が画面に入りやすい。
そのあたりの欠点を頭に置いて撮影することが必要。
いろいろと研究中です。そろそろ動画カメラ遊びも固定して、色々なところに出かけたい...と思っているのですが。
なかなか難しいですね。]]>
世間のコロナウイルスとその対策、私なりに理解したこと
http://ktokuri.exblog.jp/30836027/
2020-03-13T11:41:00+09:00
2020-03-13T19:54:21+09:00
2020-03-13T11:42:20+09:00
ktokuri
未分類
コロナウイルスの制約で、生活がどんどん窮屈になってきますね。
誰が悪いわけでもない、中国、日本政府...なじってもしかたない、いずれ中長期的には色々な検証により、未来の予防措置を再検討するにしても、今は天災として対処。
こういうときに人間の地金が出て、
評論家タイプの人、誰かのせいにして自分は「特に」の被害者だと思わないと落ち着かないタイプ..色々な人の様相が見えてくる。
若者には軽く、高齢者やリスクある既往症の人には重い病気。この特性が社会の対応のあるぺきグランドデザインについて色々言われる所以です。
個人の独断と偏見からのイメージは今の紹介されている専門家の皆さんのご意見で合点のいくものを集めて、
海外の状況に照らしてみてみると、以下のようなことでしょうか。
韓国や中国の武漢のように検査を重視して保菌者を識別するのを第一に置くと、よく言われるように
ベット数、医師の数、スタッフ数、病院等の医療関係のキャパが有限であることから、
医療機関の窓口の崩壊、病院というスペースでの感染拡大のリスクに晒される。
まず守るべきは、医療機関、医者を初めとするスタッフ。そして命にかかわる人、
すなわち高齢者・既往症の人の肺炎等に対応するベッドスペース。
検査へのベクトルが強すぎるとそこがこけてしまう。事故のように一覧的に目で診て判断できる外科の傷病のトレアージと違い、
一定の時間軸の中で空きベット、医療スタッフのスタミナ配分を確保するのは至難の業でしょう。でもしなければならない。
そして高齢者福祉医療施設への対応。ここではスタッフには定期的に検査が必要。新入居者も検査必要。
発症してない世の中の高齢者や既往症の方には、日々検温や健康管理のチェックをしてもらう、
訪問看護でチェックすることも必要。もちろん病院・看護スタッフは定期的に検査。
イタリアの例は、健常者の政府要請への無関心、「社会規範」への意識の希薄さが原因と言われているようです。
特に若い人たちの場合。自分が自覚症状がない元気なときは、行動は自由放縦。
社会にしぱられ不自由になればそれを脱する行動を重ねる。彼らがウイルスの運び屋になり、イタリアの地域コミュニティの距離感の近さ、
大家族での食事、気楽にたむろする生活が拡大を招いたのかもしれません。
私もヨーロッパで若いときに少しの期間生活したので、ラテンのノリはなんとなくわかるし、とても憧れました。これがヤバイ。
若者がウイルスの運び屋になり、高齢者にウイルスが渡る。
運び屋は保菌者であっても、自分を病人と思っていないので、やむを得ずではありますが、一定の行動となる動機の抑制と管理が必要。
イベントの中止、密集する換気の悪い集客施設の閉鎖はいたしかたない。
彼らを含めて。一般人はマイ体温計を持ち、自分で日々チェック。石けん等で手洗いを頻繁にし、可能なら顔も洗う。
満員電車等ではできるだけ私語は避ける。定期的に喉に水分を通しウイルスを滞留させない。
サングラスや花粉用のメガネで目を守るのも良いのではないか。目は鼻涙管で呼吸器とつながっている。
睡眠を十分とりメラトニンを増やして、日に当たり、運動を活発にして体内の抵抗力を高める。
食事も栄養バランスを考えて、簡易なものは避ける。つまり自主的な健康管理と、連鎖クラスターに加わらない努力。
そして肺炎チェック。発熱が続けば医療機関へ。一般人は検査はコロナの保菌者ではなくて、
肺炎のリスクが始まるところでピックアップできれば最善..CT検査か?
健康管理が十分自分ではできない年齢層を預かる保育所や学童保育のスタッフは、やはり優先的な検査の対象。
これも定期的に何回もしなければならない。学校の先生に同じレベルを求めるのは難しい。
教育が仕事で、生活管理が専門の機関ではないから。親も本気になって学校と時間分担して、
一定量は生活習慣を監視するぐらいか?
子どもを守ることもさることながら、運び屋にならないための対応がポイントになるのでは。
こういった流れを作ったら、「密集」「クラスタ」といった危ないキーワードと少し距離をおく場は開放していくしかない。
どうせいまのように「全て」は長続きしない。
今の防疫対策をマスコミやネットで紹介されている各分野の専門家のご意見を、私なりにアンダーライン引いてまとめるとこんなことかなあ。
だれも私には聞かないでしょうが(笑)
そういったわれわれ個人のできることは、自己管理を厳しくして、かかったときはしかたない..
そう考えると、熱が解熱剤抜きで4日(高齢者、重大既往症者は2日)続けば、肺炎リスクチェックを検討という当初の指示はけっこう適切ではなかろうか?
医療崩壊、医療・福祉スタッフの疲弊を防ぐことと、運び屋を消して連鎖クラスタを潰すことなんでしょうね。
私はそれまでは普通の風邪に効く漢方薬は飲むことにします。そろそろ高齢者ではあります。私の大病のキャリアは直接は既往症にはならないとは思うけど。
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コロナウイルスとインフルエンザ
http://ktokuri.exblog.jp/30710596/
2020-02-10T13:14:00+09:00
2020-02-10T14:33:29+09:00
2020-02-10T13:16:34+09:00
ktokuri
未分類
体温を測りながら、家の中で非常食(冷凍(した)食品とレトルトパック、缶詰等)を食べて、大人しくしてました。
幸い今のところ、いつもの風邪対応で、発熱等もなく、特に自覚症状が酷くなること無く72時間ほどが経過しています。
まだまだ安心はできませんが。今日は職場で仕事してます。昼休みにこの記事をiPhoneで仕上げてアップするほど元気。
世の中は「新型のコロナウイルス」が大きな話題でインフルエンザがどうなっているのかはよくわかりません。
もちろんコロナウイルスが原因となる死亡率はインフルエンザよりもかなり高いので、用心が必要ですが、
すでに身近となっているインフルエンザも怖い。私もそろそろ高齢者予備軍という歳になってきていることもあり、
二つの脅威に備えなければなりません。
そんなとき、香港から帰ってきた友人から電話があり、三宮(神戸)に出てこないか..とのお話。
そろそろ外出しても良いか...と思ったのですが、「香港」というのが怖くて(笑)FacebookのMessengerでの
チャットどまりにしました。こちらがちよっとインフルかも...と言ったので、先方も納得(コレ読んでも怒らないでね)
当地の事情をチャットで教えてもらいました。
香港って、今は日本と同じかそれ以下の危険レベルみたいで、そこから帰ってきた人を日本にいて敬遠する理由は
ないみたいです。そうは言っても、陸続き。隣の産業の中心、深圳は色々不自由になっていると聞いていますから。
お聞きした話で私の印象に残ったのは、(1)マスクしてないとレストランやスーパーマーケットにも入れないケースが多い、
(2)一部では、目からの感染防止ということでサングラスや伊達眼鏡の着用も推奨されている
そういえば、よく観ている香港のYouTuberさんの話でもそんな話題が出てきました。
私の場合のいつものインフルエンザ季節の体調低迷時対応...
(1)電車に乗るときはマスク着用(感染防止というよりは他人に気味悪がられないため)
(2)カバンにはアルコールお手拭きを入れていて、まめに使用。満員電車を降りてから、顔、耳、スマホ画面、手首、指先と指の間を拭く。外食時も同様。
(3)職場に着いたら手と顔をトイレにある液体石けんで洗う、家に帰ったらそれに加えて、以前紹介した「ハナノア」で鼻洗い
(4)美術展、コンサートは厳選。飛行機や新幹線に乗ったら、満員電車と同じ対応。
(5)体調やばいと思ったら、食間に漢方薬。
市販解熱剤や風邪薬はよほどの症状で仕事等で急ぎ緩和するときしか飲まない。
飲む漢方は、風邪初期の対応の葛根湯。体力・精神力&免疫力向上のために、夏バテの時にお世話になる
補中益気湯(医王湯とも言う..これは昔、一緒に仕事していたお医者さんに勧められて以来のマイテイストです。体質に良く合う)。
あと、タウリン3000入りの栄養ドリンク..近所の安売りスーパーで38円/本。
それでも罹るときには、罹るよね。
今年もバタバタしていてインフルエンザのワクチンを打っておかなかった。
一番効果のある対応をしないで色々気にして、頭隠して尻隠さずです。
コロナウイルスと併発すると命が危ない..気をつけないと。
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近所を歩き回るときのカバンを買い換えました
http://ktokuri.exblog.jp/30672371/
2020-01-14T15:01:00+09:00
2020-01-14T15:23:29+09:00
2020-01-14T15:01:22+09:00
ktokuri
個人生活
ファスナーがなんともならない。
私は自分でニッパーで切って繋ぎ変えをしたりして、ファスナーを騙し騙し使うのですが、ど真ん中でやられたのでアウト。(写真は他の方のもの。別の個体です)
2千円の廉価品とはいえ、ポケットの位置も良く、ご近所歩きや三宮一人ブラブラというときには
結構便利に使っていたので痛手でした。いちおう、近所のBOOKOFFで色違いの中古品をみつけたので数百円でゲットしたものの、なんとなくケチがついて、近所でもリュックを使うことにしてました。
バーゲン時に1,980円で購入した無印良品の「肩の負担を軽くする 撥水リュックサック」です。
いつもは京都や奈良に行くときに使っているのですが、ご近所でもこのリュック。
このリュックは背負っても肩が楽で、容量が外見より大きいのでおすすめ。何よりハイCP!
最近アクションカメラで動画を取ることが多く、リュックがベルトにカメラをつけやすいのも一つの理由でした。
しかし、リュックだけでは使いにくい。かと言って、他に持っている10年来のショルダーバックはどれもゴツイ。
トートバックもあるけど方にかけられるタイプしか買わないのでゴツイ..(カバン持ちすぎ..というは置いておいて..写真趣味だとついついカメラ用に買ってしまいますね(苦笑))
先日、1ドルが104円になるまで待つ..といったはずが、製品に改変があり気に入っていた旧製品がなくなるというので
あわてて旅行用に買った(結局、在庫限りバーゲンで安く変えた)Peak designの30Lリュックが予想以上に良かったので、
ここは同じブランドで、そちらは新製品を...と
Peak designのスリングバック 6L。海外直販から注文するとかなり安くなる上に、
友人からの買い物依頼もあり、まとめ買い割引で10,000円でおつりが来るお値段で入手できました。
前回、Peak designのリュックを購入したときはは香港・深浅が政情不安だったこともあってか、DHLさんが担当だったので
しっかり関税手続をされてしまいましたが、今回は、香港発海外郵便で関税かからず、まんまのお値段でした(笑)
今までのカバン達のほぼ5倍(笑)...前が安すぎるのでまあ良いかと。1万円しないのだから..と
言い聞かせて使っております。以前の製品は容量が5Lで、あまり魅力が無かったのですが、
今回は、ツルツルデザイン(これがイヤでリュックは旧製品にこだわったのですが)が、コンパクトなカバンには
使いやすいのと、ギリギリ入れられるiPadが大きくなったので5→6Lで、それが全体的に使いやすいバランスとなり
極めてお薦めのカバンとなりました。とてもこのサイズからは考えられないほどしっかり必要なものが入りますし、
とりまわしに便利な配置。Peak designは会社が潰れない限り、壊れたら同じタイプのものに交換してくれる
生涯補償がついているので、安心ということもあります。
海外のビデオですが... 動画: Peak design EVERYDAY SLING 6L
安いので良かった...という歴代のこの用途の鞄の満足感とは別にとても満足しました。
ベルトにはアクションカムは無理ですが、insta360 Goなら、まあこのカバン使ってても動画撮れるし。
そんな状況の変化もあるのでした。
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Insta360 ONE R 狂想曲(笑)
http://ktokuri.exblog.jp/30666588/
2020-01-10T13:47:00+09:00
2020-01-10T17:53:48+09:00
2020-01-10T13:47:09+09:00
ktokuri
カメラ
最近は、撮る方が面白く、かつ静止画ばかりでなく動画までやってみることになり、
動画カメラでも出費は小幅にかなりありますが、昔のようなメチャクチャな数字にはならなくなりました。
先日、久しぶりに高いカメラ SIGMAのfpというカメラに注目して、正式発表までお金を貯めようと..他の遊びを倹約
旅行資金も使わずに貯めて待ちましたが、ちよっと自分のイメージのものとは違う(静止画だけでよいのに動画、それも
プロ用の仕様の機能がついている)ので、見送り。
残った資金で、シグマのカメラに比べればコンパクトな動画カメラの出費を幾つかしようと考えてました。
まず考えたのが 以前から注目していたのがGoPro MAXという動画カメラ。360度のVR撮影もできるカメラです。
ぶらぶら歩くときに持って歩く愛用の同じ会社のアクションカメラ、GoPro HEROにはブレ補正はあるのですが、
水平垂直の維持に注意するのがめんどくさい。それを気にしなくて、どんな角度にしても水平垂直を維持する機能が
ついたこのMAXを買おうか...と見計らっていましたが、少し動画の解像度が低い(これから主流になる4Kではなくて、
ハイビジョン仕様)なのと、360度はいらない、180度(前方向)があればそれだけで良いのに..とためらっておりました。
2~3ヶ月オロオロしていて、おもちゃサイズのMAX的カメラ、insta360 Goというのを以前から持っていたので
これを使って水平垂直、気にせずに日常生活の動画を撮っておりました。
このカメラは親指サイズでコンパクトなのは良いのですが、なにぶん、
30秒~1分しかワンストロークで動画が撮影できない...という限界があります。画質もかなりメモっぽい感じだし。
するとそのinsta360というメーカーから新たにInsta360 ONE Rという新製品が発表されるという情報が..
前からちょっと期待していた中国のメーカーさんなのですが、今回正式に発表されると、製品はグループ化されていて、
360度レンズ、4K前方向レンズ、高画質全方向レンズの3種類のレンズを組み合わせて使うカメラセットとして発表されました。
そんなこんなで予約。以前、先ほど触れた insta360 Goのときには8月末日に予約して12月に入手..
みたいなペースになってしまい後悔したので、今回はそのときの購入ルートの日本の量販店ではなく、
メーカーの海外直販サイトに注文しました。
選んだのは、超広角レンズで高画質のライカ(まあそこには既に免疫がありますが..家にドッサリあるから)
との提携レンズユニット(写真 赤線マーキングのもの)
製品として一番期待しているのは、水平垂直を維持して(その点がGoPro HEROとは違う)、その上、
4K高品質の動画が撮れたらいいなあという感じです。
さて、「気軽さ」と「品質の良さ」を同時にうまく手にすることができるでしょうか?
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なぜYouTubeに動画を載せるのだろうか?
http://ktokuri.exblog.jp/30642479/
2019-12-24T12:00:00+09:00
2019-12-25T11:06:50+09:00
2019-12-24T12:00:03+09:00
ktokuri
個人生活
何回も撮ってみて、どの程度使えるものか見定めるために、いつも使うGoproやosmo pocketはお休み中。いつものカメラの画質は4K中心なのですが、こちらは「なんちやってハイビジョン」で色も中間色が白っぽいし輪郭線もかすみがち。空の雲はときどき手ぶれ補正の副作用で、私たちの世代しか知らない?テレビ番組「ウルトラQ」のバルンガのような様態に見えます。
動画の画質は中間色のトーンを後でPCで調整したりしても、あまり褒められたものではありませんが、いつもならカメラの構えるタイミングでもなく、動画どころか静止画でも難しいときに、急に思い立って撮れるシャッターのタイミング適正と、相手に与える威圧感のなさが取り柄です。
そもそも私がYouTubeに動画を載せるのは何故なのか。商品レビューで訴えたいことがあるわけでも無く、趣味の成果物や自分のスポーツの実績をアピールするものもありません。もちろん、YouTubeで一儲けを考えているわけでもない。テレビ業界でがんばっている弟の応援をこれですることでもない。
強いて言えば、神戸を中心とする生活の楽しさを感じてもらい、「神戸良いとこ」と思ってもらうことぐらいか?このブログにも言えることですが....最近その「手段・方法」の紹介どまりになってますが(苦笑) そういう意味では「美しい」にこしたことはありませんが、極めて美しい必要も無く、素晴らしい音声がつく必要もない。自分が出てきて何か語ることもない...あまり見苦しいものを延々と見せたくもない((笑) そう考えていくと、このinsta360 Goの動画も、見苦しくないなら「あり」かと思います。
問題はその水準に達するかどうか...これはもう少し練習が必要な気がします。
本当はそんなことなら、専用チャンネルで「insta360 Go日記」みたいなものを別に設けるのがけじめですが、複数のチャンネルにするほどのエネルギーをここに注ぐわけにはいかない。有名YouTuberさんは一つの動画に数時間のお手間をおかけするそうですが、私はよいとこ数十分(4K 60fpsの動画だとパソコンが勝手に動いている時間、インターネットが受け付けている時間が数時間にはなりますが)もやれば良い方ですから。
この年末までは少なくとも、このミニカメラ中心に動画撮って...としたいと思います。
いずれは、静止画写真と軽いこういう質をあまり問わない動画の組み合わせで、記録を公表・保存していきたいというのが願望ですが。
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日常の気分転換は電子ガジェット頼み
http://ktokuri.exblog.jp/30628403/
2019-12-13T15:56:00+09:00
2019-12-13T16:14:34+09:00
2019-12-13T15:56:02+09:00
ktokuri
プライベートな生活
意外と間が持たず、疲れるものと知りましたら(笑)
そんなこともあり、リフレッシュというか精神安定の試みは、行き帰りの電車内での音楽鑑賞かポッドキャスト、
電子ブックでの小説読み上げ等、耳からの情報に頼ることが多くなりました(最近、車内が混雑で座席に座れないので)。
活躍の中心は先日ご紹介したAirPods Pro。路上や駅では、事故に巻き込まれないように外音を充分取り込むモード。
車内では大きな音で難聴にならないようにノイズキャンセルモード。3段ぐらいは音を絞れます。
ラッシュの車内で扱うので手から滑って落ちないように、ラバーカバーをつけました。
ネットの世界ではノイズキャンセルがどれだけ効くか...比較記事や動画コンテンツが多々掲載されてますが、
必要な機能としては無音になるのではなく、イヤな音が聞こえないこと。そして聴きたい音が充分聞こえること。
そのためのノイズキャンセルです。その点ではこのイヤフォンは満点に近い機能です。
オンオフの動作の手軽さも評価できる。それでも大きな音で聞こえるJRや六甲ライナーのアナウンスはどうにかならないか。
あれで乗客に隣の人の迷惑にならないようにイヤフォンの音漏れを気をつけてください..とシャアシャアというのは
自らを省みないひどい感性と思います。外国人を案内し日本の電車内のアナウンスの大きさに、
「野蛮国!」と言われてショックを受けたこともあります。たしかに耳の不自由な方対応でもあるまいし....
平日に外を出歩く機会があるときは、これもご紹介した、親指サイズのカメラinsta360 Goを
胸ポケットや服のボタン横につけて動画を撮ることもあります。
とてもコンパクトで水平垂直気にせず、手ぶれも大丈夫。軽くて気軽。
1分間勝負の息継ぎ(1回ボタン押すと1分作動)と夜の使用はブレ補正が逆効果になるなど制約がありますが...
【動画 insta360 Go 今日は神戸市の東灘区役所へ】
【動画 insta360 Go 神戸ポートライナー最後尾から 三宮~中公園 ハイパーラプス撮影】
遊びに行くときにはもう少し本格的な動画カメラ持っていきますが、平日に仕事の合間には
練習がてら、少しこんな形で日常の動画撮ってみようかと思ってます。
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