【篠山】 ろあん松田(蕎麦)で旧友と風流なひとときを
 「風流な食」というと何を思い出しますか?私はやはり蕎麦を思い出します。
幼いときに信州で育った私は、蕎麦の花を観て楽しみ、二日とあけず蕎麦を食べて育ちました。
うるさく言えばいくらでも言いたい意見がありますが、この知ったかぶりの一番多いジャンルでそれを言ってはみっともない...そんな気持ちがあります。
 先日、昔の仕事仲間の友人と車でろあん松田に行きました。このお店、昔、三宮のマンションでひっそりとやっておられた時期があり、そのときに行ったことがあります。たしかそれ以前は氷上にいらっしゃったと聞きます。
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 こんな道を行きます。篠山鳳鳴高校の横の道を入っていくのです。
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 モダンな室内に落ち着くと、おもてなしがあります。黒豆の入った汁物(だったかな)は美味しいです。
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 イチジクをうまく使った最初の付き出し?はなかなか凝った工夫です。
その後、お酒も出てきて、さて前菜というか、これが目を楽しませてくれます。
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 煮物が出てきて、そしていよいよ最初のお蕎麦が。ちょっと細打ちなのかな。
そばつゆと焼酎を頼むと、これがまたお洒落な容器に。
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 そして、そばがきと、太打ちのお蕎麦が次々に登場。お酒に合いますね。
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 そして、山菜の天ぷら、焚き物、最後のしめの蕎麦。蕎麦の産地はそれぞれ違います。
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 こんな瀟洒な建物です。姉妹店が大阪ドームの近くにあると聞きました。こんなところに立地して、こんな蕎麦を出しているのですね。なかなか気になるお店です。

 このお店の洒落た、重々しさを批判すると、蕎麦通...なんてポーズの人もいるようです。まあ、それもいいでしょう。
でも、私はそれなりに納得しましたよ。お蕎麦でこれだけ色々な地域のものを用い、それなりに作り方を違えて、食べさせ方から、器からちゃんと面倒をみてくれる。これはこれで納得ではないでしょうか。楽しめました。いい時間でした。
 
ろあん松田
兵庫県篠山市丸山154
0795-52-7755
12時~14時、17時~18時(各L.O.)
月、火曜休
by ktokuri | 2007-11-17 23:28 | グルメ | Trackback | Comments(4)
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Commented by settuya at 2007-11-18 22:35
単純においしいお蕎麦を食べさせてくれるというだけでもうれしいのに、一工夫もふた工夫もあるコース料理なんて!
素敵ですね。
今度行ってみなければ>メモメモ
Commented by ktokuri at 2007-11-19 14:03 x
 私も単純においしいお蕎麦も大好きです。でも、こういうちょっとひねった趣向のものもいいですよね。
 行かれる時には予約した方がいいですよ。原則予約制で、ほぼ予約で埋まるときいています。
Commented by mio at 2007-11-19 21:04 x
美味しそうなそばと、曰くのありそうなお店の雰囲気に興味があります。
私も篠山にはときどき行くので、予約して出かけてみようかと思います。
それにしても、かなりの記事を削ってしまわれたのは残念です。
続きも書いていただけないのでしょうか。
Commented by ktokuri at 2007-11-20 06:23
mioさん、このお店、一度は行っておいても損はないと思います。何度も行くかどうかは相性ですけどね。

 旅の記事は 三枝克之さんの「旅のカケラ」みたいなものを想定して載せていたのですが、写真好きの方には文化的に受け入れて頂けないようなので、誤解のないようにすべて削除しました。思いもかけぬ見方をされていたので、さすがに驚きました。
 カメラの話題の方は別の専用ブログを用意しました。これは裏木戸をごらんいただいているのでご存じですね。
 右のエキサイトブログリンク集の現在一番下に記されているブログです。今までのものは、移して載せるほどの意欲が湧かないので、削除しました。
色々な考えがありうるので、大変です。ご不満は読ませて頂きました。しかし、寛容とご理解をお願いします。この話はこれで終わりに。
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