【京都 上賀茂】 なり田屋のすぐきと、神馬堂の焼き餅
 昨日は久しぶりにカメラ好きの友人グループの宴会。京都まで出かけました。
JR京都駅から地下鉄で北山駅、そこから、歩いて深泥が池に...
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 怪談ネタで有名なゾーンですが、昼の今は静かな雰囲気です。
 周囲を一周すれば楽しいコースですが、その時間はありませんので、そこそこで大田神社に向かいました。

OlympusE-300 ZD50-200㎜ f2.8-3.5


 大田神社は燕子花で有名なところですか、やはり京都の北の神域として雰囲気のあるところです。
そのことは次回送りとして、今日はグルメネタ。
 上賀茂というとまず思いつくのは「すぐき」です。
京都の人にすぐきというと、まず思いつくのはここのお店、なり田屋。少し塩加減が私の好みとは違いますが、美味しいことには間違いない。
卸元の農家との信頼関係からか味もいつもほぼ同じです。
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 また、門構えが重厚ですよね。ちょっと入りにくい雰囲気かも。でも中に入ると結構サービスがいいんですよ。
 試食コーナーがあったり、店員さんが色々説明してくれたり、今回もあいかわらず人当たりのよい応対でした。京都の老舗ではちょっと珍しい。
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 桶にドーンと入っているおつけものをざるに入れてレジに持っていくシステム。
すぐきは京都の北部で作られる、すぐき大根から作られると記憶しています。
洛北の農家を通ると、今時分ならこんな光景がそこここで....
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 さて、京都というとやはりスイートが気になります。京都の洛北というと、川端道喜という日本屈指の伝統の和菓子屋さんがありますが、ここ上賀茂には神社の前に素朴な焼き餅を売ってます。
 焼きたてが素晴らしいという評判の神馬堂がお薦めです。いつも行列が出来てますが...
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 焼き上がりの時間を聞いて、他で昼食を食べて、再び北上し行列に並ぶ。
ここの焼き餅は葵餅とかいうこともあるようで...
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 ガラス越しに写り込みを気にして写真を撮っているとおじ(い)さんが、開けてくれました。なんという配慮!
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 さあ、やっとありつけました。本当は焼き上がって10分以内に食べるのが絶対お薦めなのだそうですが、今回は、ちよっと後になりました。
それでもまあまあ美味しかったです。
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以上 OlympusE-500 14-45 f3.5-5.6(E-300 レンズセット付属標準ズーム)



なり田
京都市北区上賀茂山本町35
電話番号 075-721-1567
10:00~18:00
無休

神馬堂
京都府京都市北区上賀茂御薗口町4
075-781-1377
7時~16時
火曜午後・水曜休
by ktokuri | 2005-12-11 21:04 | グルメ | Trackback | Comments(10)
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Commented by settuya at 2005-12-11 21:51
あの焼き餅、旨かったですねえ。
行きたかった洛北の上賀茂神社。その周辺の散策はとっても楽しかったです。まだまだ紅葉が残っていたりしてね。
ええとこですなあ。
ぐびぐびも楽しかった(^-^)Vブイッ!
Commented by moo_yoshi at 2005-12-11 22:08
深泥ヶ池はご一緒できなかったですが、山が綺麗だったんですね。
なり田、神馬堂はその場にいましたが、こうして並べられた写真を拝見するとまた再び楽しめる感じです。
お餅を包むおばさんの手慣れた手つきも甦ってきます。
Commented by F at 2005-12-11 23:47 x
ktokuriさん、お久です。
あいかわらずというか、ktokuri-worldですな。

ルミナリエの写真について書き込もうと思っていたのですけど、あなたの写真には5W1Hが感じられるのですよ。
ktokuriさんが何を考えて、何をみているか、なぜかわかってくるような気が見る者に湧いてくる。
そして何枚かみているうちに一緒に行動しているような感覚になってきてしまう。
きっと、ものを見て感動して写しているというより、そのあと、どおしたら自分の見方がわかってくれるかと考えて、シャッター押しておられるのでしょう。
まさに散文詩の世界です。
一枚の写真にタイトルつけて展覧会に出すような写真家にはわからないでしよう、こういう行き方。
ブログ文学、組写真文学…なんかちょっと違う感じか…
不思議と暖かく感じられ、気がついたら術中にはまってしまう世界。
だから、失礼ながら写真だけみてもここのブログの記事がわかってしまう。多くの人が知るようにktokuri氏は素晴らしい文章の書き手でいらっしゃるが、写真の連鎖が雄弁に記事の内容を語り尽くしてしまってます。
以前は鮮烈なスナップが主体でしたが、今は不思議な写真の撮り手だと思います。
Commented by yukarin at 2005-12-12 00:57 x
京都に行かれてきたんですね~。寒かったのでは??
それにしても、2店舗とも、趣きがあってなんだか、良いお店ですよね~☆
ktokuriさんも、sweetsは、外しませんね~(笑)焼餅・かなり美味しそう(^^)本当に、焼いて貰ってパクッ!とかじりつきたいです・・・(**)
並んでいると、さらに買いたくなるのは、私だけでしょうか・・・アハハッ。
Commented by fujiko_mine8 at 2005-12-12 01:25
やきもちがおいしそうです!
寒い中、焼きたてのお餅を食べるのって最高ですね。
その後の宴会もさぞかし楽しかったことでしょうね^^
Commented by ktokuri at 2005-12-12 10:12 x
摂津屋さん、焼き餅はなかなかいけましたね。
 でもとあるブログによると焼きたてをフウフウいいながら食べるのがお薦めだそうで、
 店頭ですぐに食べるのが玄人だそうですよ。

 グビグビは最後は摂津屋さんの映画教室?になってたような....(^^;

 次回は奈良の明日香あたりを歩いて、鶴橋二次攻撃かな。
Commented by ktokuri at 2005-12-12 10:13 x
 moo_yoshiさん、深泥ヶ池は殺伐とした雰囲気で、撮るとしたら水生植物か、山ぐらいしかなかったかもしれません。(^^;
 おばあちゃんの手つきは動画で取材したかったですね。それか目の前に三脚据えてスローシャッターかな。
 それにしてもご推薦の昼食のお店、気に入りました。また行ってみたいです。
Commented by ktokuri at 2005-12-12 10:13 x
 Fさん怒濤のコメントありがとうございます。火傷しそうです(^^;。
 自分流に客観的に撮るということ自体が、一種の主観ですから、本人はこんなのありと考えてます。
 それでもそれを通すのも難しいし、写真の好きな人に理解してもらうのもまた難しいです。
 写真の作例を載せるなら、「ここは○○ですよ」って文章で書いてわざわざ注釈するのでしょうが、
 私としてはブログにはそれではつまらない。おっしゃるように、そこに行ったから、こんなだった..がわかるようににしたいのです。これはどんなブログを設けるのかによって変わることです。
 あえて有名なところに出かけて、匿名性を維持する(どこかわからないように撮る)というのもありかもしれません。でもそれなら、そういう形のブログに全体のトーンをするべき(写真展ブログ)と私個人は思ってます。
 雰囲気のわからない写真を掲げておいて、ここはどうのと言われても観る人には面白くないかもしれないと自省の日々です。
 そういう意味で私の友人のmoo_yoshiさんのブログは絶妙のバランスのような気がして、かくありたいものだと常に思うのですけど...
Commented by ktokuri at 2005-12-12 10:14 x
yukarinさん、一昨日の京都は本日の神戸と違って、結構暖かかったです。
 京都は有名、無名を問わず面白いお店が多いです。東京等よりも一つ抜けていて、密度では日本一ではないかと感じてます。
 焼き餅もそこここで売っているのではなく、あそこでそれも並んでいないと買えない味に惹かれてしまいます。同じようなことが四条通の南座向かい(四条通北側)のみたらし団子にも言えていて、ついつい並んでしまうらしいです。
Commented by ktokuri at 2005-12-12 10:15 x
fujikoさん、焼き餅は美味しいですよ。あんこと焼けた皮のコーディネートが絶妙です。
私の郷里(信州)では揚げ饅頭というのがあって、ちょうど大福餅の天ぷらのようなものなのですが、これもなかなかいけるのです。こういう素朴なものが冬の空気では芳しいですね。
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