ふたたびカメラクラッシュ・・・〓■●
 今日、思い立って京都に展覧会をみに行ってきました。一つは国立博物館で開かれていた「最澄と天台の国宝」展
 久しぶりに仏教文化の展覧会を観ました(先日、興福寺の国宝館には行きましたが)。文化の厚みに感心。
 もう一つは京都駅の美術館で開催されていた「よみがえる中国歴代王朝展」これも密度の濃い展覧会で感動しました。
 ただし、手元に持っていたE-300を美術館のコインロッカーから荷物を取り出す際に落下させて、再び入院させることになってしまいました。二度目ですからねえ。ちょっと重傷です。E-500買うかなあ。レンズ(14-55㎜)が無事だと良いのですが...カメラも動きはしていたのですが、ボディにはヒビがいって、ファインダー接眼ガラスが割れてしまいました。前回の修理費と今回の修理費でE-300がもう一台買えそう...(^^;
 
 三宮に帰ってから、久しぶりにカメラキチのお友達(本日は山の辺の道に中版カメラ担いで行っていたとか..)と合流して和食屋さんへ...写真談義をしていました。
 彼はここを読んでくれているのにコメントしてくれないので、ちょっと催促。
彼曰く「ここに載せているのはあなたの本来の写真じゃないから」と言います。
確かにブログ用の撮り方だから、観る人がよくわかるように撮ることが一義的で、創作として撮った写真を載せるつもりはないので、そう言われるとそうなんですけどね。
 いつも言っていることですけど「気分は岩波写真文庫」..ってことで、作品として撮っているわけではありません。そこが彼にはかんに触るようです。
写真ギャラリーのブログではないのは最初からのお約束のつもり。あくまでここのブログは「生活」を載せて、それにわかりやすい写真を、はじめからブログ用に撮っているのですから。
ここの写真で上手い下手言われるのは私には、その人の写真の価値感の押しつけなんですよね。
c0039413_2373230.jpg

 私も昔、学生時代にアルバイトで雑誌社行っていたし、今の仕事でも10年少し前は雑誌編集を結構長いことしていたから、こういう撮り方がある...って思っているのですが、彼はどうもそれが気にくわない様子。
「意図的に眼の高さに固定して撮っている」とか「説明的に撮るのは迎合的」とか責められてちょっとタジタジしました。
 
c0039413_2394991.jpg

 ちょうどこの間も他でそんな話があって、どうも理解してもらえないところなんですよね。
自分の写真の発表を展覧会でしかされてない人には理解してもらいにくいかもしれませんけど、私のように印刷物から入った人間には違った考え、写真のあり方があります。
 そういうあり方の差は、説明してもわかってもらいにくいので、いつもは適当に話し合わせて議論しないことにしているのですが、若い時からのコンクール仲間なので、ついついしつこく議論してしまいました。
 まあ、まだ若い証拠ですけど...

 ※上の二枚の写真は、彼が本日行ったであろう、白毫寺の夕方の写真です。
 山辺の道の北コースもまた行ってみたいなあ。  Casio Exlim EX-P600
by ktokuri | 2005-11-03 23:24 | 想い
<< 喫茶店のアベック観察 【奈良】 平宗の柿の葉寿司 >>