【京都 木屋町】 喜幸 (小料理屋)
 先日京都に行ったときに寄った(酔った)お店、喜幸(きいこ)です。ここは近喜の豆腐が食べられるお店ということで、昔からよく立ち寄っていました。当然スタートはお豆腐です。ただ、今回も思ったことですが、このお店、夏場はあまり豆腐料理がそろってなくなりました。昔はからし豆腐や生湯葉などがとても美味しかったのですが。

青豆の豆腐。甘い味が口に広がり、このお店に来てよかったと思わせるお品です。

お店には多くの作家や芸術家等の有名人の色紙が掛けてられてます。このお店はギチギチで座らなければなりません。
窮屈が嫌いな人にはむかないかもしれませんね。お店の方は皆さん優しいのですが、常連さんも多く、最初に行くとちょっと気になるかもしれません。どうということはないのですが..

トコブシの焚き物。これも好きですちょっと口に含むと磯の汐の光景が思い浮かびます。

子鮎の天ぷら。清流の苔を食べて生きている子鮎。「香魚」と書くだけあって水辺の香りうれしいお皿です。独特の苦みが、格別です。ああ、夏の京都、祇園祭..って毎年思うのは鮎を食べるときです。さっぱりした油がうれしい上手な味付け。この子鮎の天ぷらの話が尾張屋さんで出たのでここに寄りたくなってしまいました。
 いずれにしてもここはおなか一杯食べるところではありません。ちよっと美味しいものをつまんで次のお客さんに席を譲ってあげるのが粋というものです。あとは、お蕎麦やお寿司、場合によってはラーメンでしめて下さい。  EXLIM EX-P600

喜幸   京都府京都市下京区西木屋町通四条下ル船頭町202 
075-351-7856

by ktokuri | 2005-07-08 20:58 | グルメ
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