【三宮駅北】野菜の楽しめる割烹 あき吉で繊細な味を楽しむ
 昨日のことです。
友人と待ち合わせして、かねてから行ってみたかった三宮の割烹、あき吉に出かけました。
もちろん、だいぶ前に予約しておりましたが。
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 ここは最近、人気のお店。特に女性客が多いので有名です。
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 お店のレイアウトはカウンターがメイン。奥に6人掛けが一つあります。
厨房対面式ですが、お店の雰囲気は静かでありながら、活気が感じられてとても好ましいものでした。

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 このお店の売りは、なんといっても季節の野菜を各地から小まめに入手して、
独創的な味わいにして盛りつける。それは名のあるお店ならどこでもでしょうが、そのセンスが素晴らしい。
先付け、前菜では、それが楽しめます。

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 お店に来るまでに少し歩きましたので、まずは柚酎ハイを飲んだのですが、すぐに菊正宗の熱燗を追加。
龍力や梅錦、八重垣など私の好きな日本酒もありますが、まあ、今回は熱燗でお皿を楽しむことに。

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 お汁ものの繊細さ、お造りの美しさと気配りを感じる盛りつけ。どちらも素晴らしいです。
 お造りにさりげなくドレッシング小皿が添えられるのも、洋風の趣向を入れていて嫌みがありません。

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 温物や焚き合わせなど、野菜の可能性をこれでもかと強く訴えるというよりも、自然と流れ出る魅力を爽やかにまとめている感じがして、好感が持てます。
 ここまでいただくと、お店の考えが自然と理解できますね。

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 ご飯はお米の魅力を削がない香りづけで秋刀魚が使われています。おかわり自由とのことで本当はおかわりしたかったのですが、お皿ごとの味わいのつながりを壊したくなくて、我慢しました。ちよっと後悔かな(笑)

 お芋のパイもとても美味しく、イタリア料理のドルチェを彷彿とさせました。
 
 お皿も起承転結それぞれよく練られたものが用意され、料理の量とのバランスも美しかったです。
 何かアクセントになる濃いお皿があるわけではなく、それぞれのお皿が繊細に調和して美しい響きを作っている感じです。
 上質の室内合奏団の演奏で、モーツアルトの曲を聴いているような感じで、楽しい一夜となりました。


野菜割烹 あき吉
078-392-3788
神戸市中央区中山手通1-2-3 レミービル1階
11:30~と13:00~
18:00~22:00
日曜休
by ktokuri | 2013-11-10 08:48 | グルメ
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