【京都 荒神橋】 鴨川河畔で昭和の香りを楽しむ リバーバンク
神戸から京都に出かけるときの楽しみの一つとして、「歩く」ことがあります。
東西南北碁盤の目のようなルートがあるので、どう歩いても交通のターミナルにたどり着くことが容易です。
京都の歩く経路の中での「高速道路」は川の岸辺を歩くこと。信号なしのノンストップで歩けるのでご機嫌です。

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特に鴨川べりは、京都の南北の幹線を歩けるのでとても便利。
 気候の良いときには、北山通、北大路あたりから、京都駅近くまでブラブラ歩いていきます。

 途中でお茶を飲んだり、甘ものを味わったり、それも楽しいものです。

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 鴨川河畔で、静かな荒神橋のたもとにあるリバーバンク。
 店構えはあまりにも雑然と鄙びた印象。お洒落な京都のCafeに馴染んでいる人なら一瞬、入るのを躊躇するかもしれません。

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 店内に入ると、このお店の味わいに気がつくことになります。
 もっとも、気がつかないとすれば、あなたとこのお店のトーンとは縁がないことになりますが。

 
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 鴨川の岸辺の散歩道を行き来する人を眺めることが出来る、窓辺の席。

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 まさに橋のたもとということがよくわかります。荒神橋は鴨川に架かる橋としては、往来は一番閑散としている印象です。これがまた結構です。

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 本来は、レモンスカッシュやミックスジュースを注文するのが、昭和の香りのするお店への儀礼でしょうが、この日は極甘のものより、グリーンティーが欲しかったのです。

 
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 老夫婦?が仲良く接客されているようで、これがまたいい雰囲気ですね。
 コースターもとても可愛い。
 すでに50周年とか。立地と雰囲気から言ってお洒落に改装するととても流行るとは思いますが、この雰囲気に浸れるのはとても貴重です。
 何本もの映画の舞台になっているというのもよくわかります。なんとなくですが、京都という街には似合うお店ですし、この存在は必要なスパイスかと思います。
 


リバーバンク
京都市上京区荒神橋西詰め
075-223-1592
8:00AM~6:00PM
土曜休
by ktokuri | 2013-10-25 17:07 | グルメ
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