「人生は涙の泉」
 タイトルはヴェルディの歌劇「シモン・ボッカネグラ」の一節です。
今日はその涙の泉の一コマでした.....
 JR宝塚線の脱線事故の犠牲者、私の友人の娘さんのお通夜に出かけました。
最後まで、「生きているよきっと」...ってメールや携帯電話で話していたのですが、今となっては辛い思いを加えていたかと思うと申し分けなかったかと思います。
 彼女の遺影を見て、想うことはひとつ。生きている者は、生かされているのだから自分の今のひとときを大事にしなければならないと....
 文句ばかり言っていたり、何事にもネガティブに対したり、いつもの自分の姿勢が色々な意味で後悔されます。
私より遙かに若い人が天に召されなければならない、それなのに自分は生きている、なんか割り切れない、でもそれが現実...
 本当にがんばらないと...そして今の時を与えられていることに感謝しないと...
by ktokuri | 2005-04-28 23:11 | 想い | Trackback | Comments(3)
トラックバックURL : http://ktokuri.exblog.jp/tb/1631724
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by moo_yoshi at 2005-04-29 00:18 x
自分より若い人の告別式に行くのは、より辛いものがあります。
事故で亡くなられたとなれば、なおさらです。
今回の事故で亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りしたい
と思います。
Commented by obakataityo at 2005-04-29 03:19
人は皆生かされている。本当にそう思います。
お子様を亡くされた親御さんの悲しみや、不慮の事故で亡くなられた方の無念さを考えるとやりきれないですね。
亡くなられた方のご冥福とご遺族の方々のお心が少しでも癒される事をお祈りしたいと思います。
今の報道の論調は、運転士の方に矛先が向いているようですが、その背景やシステムにきちんとメスを入れて、再発防止をきちんとして欲しいと思います。
Commented by ktokuri at 2005-04-29 08:40
 今回の事故では、私の上司は高校時代の同級生で同じく郷里金沢から関西に出てきた親友のご夫婦を見送ることになりました。
 私の友人の弟は重体で入院中。母校が西宮市の北部を通学圏としていたので、知り合いは他にもいます。
 残された者はこういう人たちの想いも背負って生きていくのでしょう。
がんばらないと...そして(申し訳ないけど)人生の時を無駄にしないように楽しまないと...
<< 街角の花 カムジャタン >>